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Lifehacks

すべての男性へ:目のやり場に困る失敗はもうやめて!

公共の場に出る場合、誰しも服を着なければなりません。その最低限の目的を果たしていれば良いという人は女性よりも男性に多いのかもしれません。これからご紹介するファッションはファッションにこだわる女性からすると見ていられない、一緒に隣を歩きたくないというものばかり。もしかしてあなたも…?今日の服装の参考にしてみてください。

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1. 腰パン

かっこ良く着こなしている男性も多いですが、足の長さが数十cmになるほどずり下げているのは不評です。さらにゴツめのウォレットチェーンまでつけていたら、不潔な印象まで与えかねません。

 

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2. ビーチサンダル、クロックス系、スポーツサンダル

サンダルは浜辺では映えますが、街中で履いているのはだらしなさを際立たせてしまいます。TPOに合わせた着こなしができない幼い人と思われてしまうようです。

3. 短パン

ここ数年人気が再燃している短パン。サイズ感を間違えると、股間やお尻を強調してしまい、目のやり場に困る女性もいるのだとか。

4. 不自然なヘアスタイル

髪の毛をファッションや個性に合わない色に染めるのも子供っぽさを助長して不評ですが、潔くないヘアスタイルも不評です。昔の栄光にすがっていて現在の生活が充実していないというのを表現しているようです。むしろ潔く剃ってしまった方が、清潔感があって良いかもしれません。

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5. 尖った靴

つま先が反り上がるほど尖った靴は一昔前に流行りましたが、ビジネスマンまで履くようになり、ビジネスシーンと靴の違和感が強調され人気は凋落しました。尖った靴が好きで独自の路線を追求する人は良いとして、おしゃれアイテムだと思って買うと流行遅れの印象を与えます。

 

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6. 不必要なサングラス

サングラスは顔をキリリと見せてくれるファッションアイテムですが、室内でもサングラスをかけている男性に女性は引いてしまうようです。実際、目の様子が見えないので、何を考えているのかわからない、コミュニケーションする意思があるとは思えないヘンテコな人と思われてしまいます。

7. 筋肉ありすぎ

好きな人は好きでしょうが、あまりに誇らしげに筋肉を見せつけられると、ナルシストとして敬遠してしまう女性も多いようです。会話をしていても筋肉の話ばかりになりそうで、つまらなそうです。

8. ワイドパンツ

コーディネートの難しいワイドパンツのようなアイテム。クローゼットの中にこれしかなかったというなら良いですが、おしゃれだと思って着ているとかわいそうなことになります。

9. 足し算しすぎコーデ

頭からつま先まで目を引くアイテムの目白押しで、見ているだけで疲れてしまいそうなあれこれ加えすぎなコーディネート。落ち着きがなく、子供っぽくて、センスがないという印象を与えかねません。

 

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9. ヒゲ

ここ数年欧米ではヒゲをたっぷりと蓄えたヒップスタースタイルが流行中です。男性性の象徴ともいえるヒゲは、きちんと手入れされていれば、セクシーです。でもユニークさを狙ったマリオ風は不評で、食べカスをヒゲにつけたままうろつくのはご法度。

 

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着たい服を着るのが一番ですが、流行に流されすぎるのは禁物ですね。