オシッコ後トイレを流さないほうがいい5つの理由

あなたはトイレでどのようにおしっこをしていますか?ほとんどの人は、トイレに行き、男性であれば立ったまま、もしくは座って、和式であればしゃがんで用事を済ませます。 さてその後に重要なステップが待ち構えています。流すべきか流さないべきか、それが問題です。

今回は、トイレを流さずにそのままにしてほいた方がいいかもしれない5つの理由を紹介します。

1. 水道代がもったいない

一般的な家庭で一番水を使っているのは、実はお風呂ではなくトイレです。水洗トイレの1回の洗浄に使う水の量は、平均すると8〜15リットル。人は一日90〜100リットルの水をトイレを流すために使っていることになります。トイレ掃除には、お風呂の残り湯や洗濯の排水を再利用し、おしっこくらいで水を流さないようにすれば、節水、水道代の節約にもなります。

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2. 睡眠が妨げられる

睡眠が浅い人や夜トイレに行きたくて目が覚めてしまう人は、夜間のトイレ時に水を流さないようにしましょう。水が流れる音は思いのほか大きく、トイレの電球の明かりとともに意識を覚醒させ、再び眠りにつくのが難しくなってしまいます。また、トイレの水が流れる音で家にいる他の人を起こしてしまうかもしれません。流すのがエチケットか、夜間に音を出さないのがエチケットかは、あなたが決めることです。

3. 環境に良くない

世界には水を求めて家から数十キロ離れた場所まで水を汲みにいく子供たちがいることを聞いたことがあるかもしれません。世界人口の約66%にあたる約40億人が、1年間のうち1カ月以上も適切な真水の供給を得られずに生活しているのとうのが、今私たちが暮らしている世界の現状です。世界の水不足は想像以上に深刻で、今も広がり続けています。汚物を流すために毎日100リットル近くもの水を使う生活を、改めてみようとは思いませんか?おしっこを流さないことで、トイレで使用する水の量を半分にまで減らせることもできるかもしれませんよ。

また、「音姫」がない場合でも、用を足す音をごまかすためにトイレを流すのをやめてください。そもそもこれは自意識過剰な行為であり、余分にトイレを流したり音姫を鳴らしたりすること、それ自体が用をたしていることを主張しているようなものではないでしょうか。

4. 尿は汚くない

人間の尿は決して無菌ではありませんが、唾に比べても断然に安全だと言われています。黄色い液体を便器に残したからといって人やトイレが傷つくわけではありません。

5. 流すとバイ菌が散る

多くの人は、トイレを流さないなんて不潔だと思うかもしれません。しかし実際は、トイレを勢いよく流す方が不潔です。蓋をせずにトイレを流すと、水しぶきが立ち、大腸菌などを含む見えないしずくがトイレの壁や床に飛び散ります。トイレを流す回数を減ればバイ菌が飛び散る回数も減らせます。

トイレを流すときは、蓋をするのを忘れないように。

トイレを流す回数、減らしませんか?特に一人暮らしをしている方は、他人に自分の尿を見られて照れくさい思いをする心配もありませんよ。

生命に欠かせない水は、これから今まで以上に貴重な資源となっていくことが予想されます。節水を心がけましょう。

出典

littlethings 

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