ドクドク痛い片頭痛。洗濯バサミでここを挟んでみて!

頭のなかがドクドクと脈を打ったように疼き、わずかな光や音にも刺激を感じるようになっていきます。 片頭痛に苦しんでいるのは日本だけで3000万人と言われていますが、男性に比べて女性患者の数は2倍。片頭痛が始まると、とにかく痛みが去るのを待つしかなく、痛みが去ってもまたいつ片頭痛に襲われるのか不安感は消えません。

301/366: Headache

片頭痛に悩まされているなら、医師に診てもらうのが一番です。症状に合った薬を服用できるはず。でも処方薬が切れていたり、旅行先で薬が手元にない場合、市販の頭痛薬に頼る人も多いのではないでしょうか。しかし頭痛薬を頻繁に服用すると、薬を飲むのが癖になってしまい、薬物乱用頭痛を招き頭痛が慢性化する恐れまであります。

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頭痛が始まると、ほとんどの人は無意識にマッサージし始める箇所がいくつかあります。1つ目は眉間の真ん中。そして目と眉、それぞれの端の中間点から指2本分外側にあるくぼみと、髪の生え際です。この顔のツボに加え、洗濯バサミでぎゅっと押さえておける片頭痛のツボをご紹介します。

1. 合谷(ごうこく)

人差し指と親指の尾根が合流する部分から、少し人差し指側にあるこのツボは、万能のツボと言われており、片頭痛のほか生理痛、歯の痛み、肩こりなどを緩和する働きがあります。このツボに洗濯バサミを噛ませて1分〜3分。洗濯バサミは昔のタイプの方がしっかり噛んでくれるのでオススメです。

2. 耳たぶ

耳はツボの集中している場所ですが、頭痛のツボは耳たぶの先端にあります。ここに洗濯バサミを挟んで1分〜3分、痛みが徐々に緩和していきます。

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ツボ押しはアジア各国では昔から使われてきた治療法ですが、最近ではアメリカの国立衛生研究所が、鍼灸療法の効果とその科学的根拠、西洋医学の代替治療としての効果について、有効であるとの見解を発表。欧米でもさらに注目が高まっています。ツボ押しで痛みが引いていくのを待てば、鎮痛剤を飲む回数も減り、片頭痛の人が陥りやすい薬物乱用頭痛のリスクを減らすことができます。洗濯バサミを使えばずっと押している必要もないのでラクですね。

手や耳に痛みや腫れがある場合、食事の前後1時間や、お酒を飲んだ後、入浴の直後はツボ押しはしないようにしてください。

Happy Chris

今日は片頭痛がきそうだと感じたら、痛みを感じ始める前からツボ押しを始めても良いでしょう。さらに頭痛を感じ始めたらできるだけ早く、洗濯バサミをツボにあてがってください。応急処置として、市販の頭痛薬の代わりになってくれます。

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