鏡でモザイク模様を施したドレッサーがお部屋のアクセントに

かつてはどの家庭にも置いてあったドレッサーですが、あなたの部屋にはありますか?塗装も剥げかけ、傷だらけになったドレッサー、少し「時代遅れ」感が出てしまっているものもあるかも知れません。 でも、もし機能面で今でも活躍しているものであれば、ちょっとした工夫を施してイメージチェンジしてみるのも悪くないでしょう。家だってある程度の時が経てばリフォームが必要なように、ドレッサーにも変化が大切です。キラキラした今回のアイディアで、ドレッサーをより現代的なデザインに生まれ変わらせてみましょう!

必要なもの:

  • 研磨機 (紙やすりでも可)
  • 拭き掃除用の布
  • 塗料
  • 塗装用ローラー
  • 金づち
  • 鏡 (ドレッサーと同じサイズのもの)
  • ガラス用の瞬間接着剤
  • コーキング剤
  • パテナイフ
  • ガラス切断機

作り方:

まず、改造したいドレッサーを用意します。圧縮木材製のタンスなど、地味で目立たないものでも大丈夫です。

Dresser

始めのステップでいきなり大変な(そして木くずだらけになる)作業ですが、家具の表面全体を研磨機で磨いていきましょう。この作業は塗装のノリを良くするためということもありますが、傷などを目立たなくするという効果もあります。引き出しもすべて出して、一つずつ研磨していきましょう。取っ手の部分を取り外すことも忘れないようにしてください。研磨が終わったら、濡らした布で全体を拭き、木くずを落としていきます。

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次に、ドレッサー全体に塗料を塗っていきます。この作業ではローラーが大活躍してくれます。出来上がった時にジグザグの模様ができてしまわないよう、塗装は常に同じ方向からローラーを転がすように進めていくようにしましょう。

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塗装を乾かしている間、鏡の裁断作業に取り掛かりましょう。金づちで割るのもいいですが、あまり強くたたきすぎると欠片が非常に細かいものになってしまうため注意してください。割る前に鏡全体をタオルでくるんでから行うようにすれば、破片が飛び散ってしまう心配もありません。もしすでに模様のイメージが固まっている場合は、カッターを使って切断していくのもいいでしょう。なお、割れた鏡を扱うときは必ず作業用手袋を忘れないように。鏡の裁断が終わったら、接着剤を使って鏡をドレッサーに貼り付けていきます。

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接着剤が完全に乾いたのを確認したら、上からパテナイフを使ってコーキング剤を塗っていきます。すき間がしっかり埋まるよう慎重に進めましょう。

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コーキング剤を塗り終えたら、全体を再び乾かします。コーキング剤が完全に乾いたところで、表面をクリーニングして輝きを取り戻していきましょう。

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作業はこれで終わりではありません。最後に、ドレッサーと同じ大きさに切り出した鏡を上部に貼りつけましょう。

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これでついに完成です!汗と涙の大変な作業を経て、光り輝くドレッサーが出来上がりました。以前の家具と同じものとはとても思えないほどの出来栄えですね。

このドレッサーのポイントは、何といっても輝きです。美しいですね!ただし、使用する際にはちょっとした注意点があります。まずは、ドレッサーの上に乗せるものが滑りやすいこと。そして指紋が付きやすいこと、角がとがっていてちょっと危険だということなどです。角については研磨機で角を落としてもいいですし、シリコンを取り付けるのもいいかもしれません。

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作業手順を紹介した動画はこちらです(英語のみ)。

このワザを応用して、他の家具をデコレーションするのも可能です。モザイク模様なしでも十分キレイですよ。

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ちょっとした想像力を働かせれば、こんなこともできます!

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パリッとした印象で部屋のアクセントになってくれますね。

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生まれ変わったドレッサーはお部屋に新鮮な印象を与えてくれます。この処理は木製の家具以外にも活用できますが、塗装をしっかりと塗るために必ず表面は研磨するようにしましょう。

出典

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