苔むした壁に突如現れるジブリワールドの今

そこは美しい自然が広がる埼玉秩父の定峰峠。バイカーやサイクリスト以外は観光客はほとんど訪れないこの静かな峠が今、なにやら賑やかなことになっていると話題です。

Twitterユーザーのロワパさん(@hanna_inko)が、定峰峠を走っていたら突如として苔むした壁にジブリキャラクターが現れたそうです。では作品の一部をご覧ください。

ロワパ (花屋・ロワテオ・シマシマン)@hana_inko

こちらは「天空の城ラピュタ」のロボット兵。びっしりと張った苔を削って描かれているようです。苔むした感じが兵士のキャラに合ってますね。

ロワパ (花屋・ロワテオ・シマシマン)@hana_inko

こちらは「魔女の宅急便」のキキがジジと一緒にシルエットで写っています。

ロワパ (花屋・ロワテオ・シマシマン)@hana_inko

「もののけ姫」のシシガミ。茶色に変色した苔を使うことで見事にシシガミの神々しさを演出されています。

ロワパ (花屋・ロワテオ・シマシマン)@hana_inko

「となりのトトロ」のマックロクロスケは壁面の穴から穴へ移動中!小さなトトロもドングリをこぼしながら走っています。

ロワパさんの投稿後、テレビ番組で特集されたこともあり、新たな秩父の観光スポットとして注目されています。立派なトトロや…

 
 
 
 
 
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A post shared by akane (@a.r.r.0904) on

かわいい木霊もいるようです。苔が生い茂る静かで美しい峠なら、ジブリのキャラクターが住んでいても違和感ありませんね。一説によると1、2年前からジブリのキャラクターたちが現れ、徐々に数を増やしているそうです。

 
 
 
 
 
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A post shared by teruki sayama (@teruking1113) on

大きいものでは高さ2m、横幅3mになるものもあるそう。誰が作り出したのかはいまだにわかっていないこの作品群。

 
 
 
 
 
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A post shared by Koutaro Photography (@koutaroimages) on

ところが、注目されるようになってから心無い落書きも目立つようになっています。

 
 
 
 
 
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A post shared by juri (@jur___a0a) on

しかも作品へのいたずらも見られるようです。もちろん苔アートも落書きと言われればその通りですが、多くの人の心の琴線に触れる作品であることは間違いありません。どうして見るだけでは飽き足らないのか…悲しくなってしまいます。

 
 
 
 
 
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A post shared by たかひろ (@takahiro_sekito) on

もしかしたら製作者は、たくさんの人が訪れるようになればいたずらされるかもしれないということは承知で作ったのかもしれません。そして時間の経過と作品は共に再び苔に覆われていくことは免れようのない事実。それでもなお、製作者が残した儚くも美しいジブリの世界に目を奪われますね。

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