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モテモテになる7つの心理学

モテたい。

それは、全人類共通の願いかもしれませんね。けれども多くの人が、どうせ容姿がイマイチだからとか、お金がないから…なんて言って、モテることをあきらめているのが現状なのではないでしょうか。

確かに、容姿や経済力が恋愛において重要な役割を果たすという側面は否定できないでしょう。しかし、言うまでもなくそれがすべてではありません。

実はちょっとしたポイントを押さえるだけで、あなたの異性からの好感度はグッとアップしてしまうんです。それはあざとい仕草をするとか、そういう小手先のものではなく、また、恋愛だけでなく人間関係全体に応用できるものです。

今回紹介するのは、そんな心理学の知識に基づく、モテるためのテクニック7選。男性も女性も使えるので、悪用しない程度に使って劇的にモテモテになっちゃってください!

バックトラッキング

バックトラッキングと言うと難しく聞こえるかもしれませんが、分かりやすく言うと「相槌を打つ、相手の言葉を繰り返す」と言う意味です。なんだ、そんなの誰でもやってるじゃないかと思うかもしれませんが、意外と多くの人が出来ていないのです。

「うん」「そうなんだ」だけでは不十分です。相手の言った言葉を自分も取り入れて内容を繰り返すことが重要。例えば、「昨日映画観に行ったんだけどさぁ」「へー、映画観に行ったんだ」と言った具合。また、相手が楽しそうに話す時は自分も楽しそうに、悲しそうな時は悲しそうに話すなど、感情のトーンも似せていくとなお良いでしょう。

これを続けていると、「この人は私の言うことを真剣に聞いてくれている」と言う印象が生まれ、相手が自分に好感を持ちやすくなってくれるのです。


ペーシング

読んで字の如く、ペーシングは相手にペースを合わせることを意味します。これも、当たり前のことじゃないかと思うかもしれませんが、徹底できている人は少ないもの。

相手の話すスピード、声の大きさ、音程(高いトーン、低いトーンなど)を可能な限り相手に寄せていきましょう。そうすることで、無意識なレベルで相手は自分に親近感や一体感を持ってくれるはずです。


リフレーミング

リフレーミングと言うのは、相手から聞いたネガティブな考えや言葉、悲しい出来事などを、ポジティブに変換してあげることを言います。

たとえば、「自分は飽きっぽくてダメだなぁ」なんて言ってきた相手には、「色々なものに興味を持って、新しいことにチャレンジできるなんてすごいよ」と言ってあげたり、「消極的で悩んでいる」なんて相手には、「人に譲ってあげられてるなんて、それだけ優しいってことだよ」とポジティブな言葉に置き換えて言ってみてください。

このように、ネガティブな物事をポジティブに変換し、新たな考え方を提示してくれる人は、相手から魅力的に捉えられやすいということが研究で分かっています。

ミラーリング

人間は、自分と似たような動作をされると、相手に親近感や安心感を抱きやすいという研究があります。この心理を応用したのがミラーリングです。やり方は簡単。相手が気づかない程度に、相手の動作の真似をしてみてください。例えば食事をしているのであれば、相手が一口食べたら自分も一口食べる、相手がグラスに口をつけたら自分もグラスに口をつける、などです。

モテている人は、無意識にこのミラーリングを行なっていると言われています。そしてこのテクニックは、恋愛だけではなく、他の人間関係にも応用が効くので、重要な商談などでも使ってみてはどうでしょう?

しかし当然、「この人、自分の真似してるな」と気づかれると不信感を抱かせてしまうため、あくまでさりげなく行うことが重要です。


自己開示の返報性

初めて会った人に特に有効なテクニックがこの「自己開示」です。初めて会った人に、自分のことをさらけ出してみてください。

名前はもちろん、血液型とか、誕生日とか、そういった何でもないことでいいのです。そうすると相手は、「お返しをしなければ」という心理(返報性)になり、相手もまた自分に色々なことを話してくるようになるハズ。そうすることで、深い信頼関係が結べるのです。

特にオススメなのが、先に自分が恥ずかしい失敗談などをさらけ出すことです。「今日、電車に遅れそうになっちゃって」とか「服を裏表に着ちゃって」とか、何気ないことで大丈夫。それによって相手の心は緩み、相手も「心を開いていいんだ」と思ってくれるようになるのです。

吊り橋効果

人は、不安や恐怖を一緒に経験した人に恋愛感情を抱きやすくなると言われています。それは、心拍数が上がることを脳が「恋愛」と勘違いするから起きる現象なんですね。ですから、必ずしも恐怖体験でなくとも、「心拍数が上がる」ような経験を、意中の人としてみてはどうでしょう?

実際に吊り橋を一緒に渡る必要はもちろんありませんが、似たようなシチュエーションを擬似的に生み出すことはできます。たとえば、一緒に絶叫マシンに乗る、スリリングな映画を観に行く、お化け屋敷に行くなどです。

もちろん、一緒にスポーツをしに出かけるのもオススメです。スポーツをしていれば心拍数は勝手に上がってしまうでしょうから、その経験を一緒にしたあなたを恋愛対象として認識し始めるかもしれません。


グッピー理論

ここに面白い研究があります。

ある水槽に、魅力の高いグッピー♂と、魅力の低いグッピー♂を入れます。そして仕切りを作り、魅力の低いグッピー♂の方だけ、グッピー♀と交尾させます。そしてその様子を、他のグッピー♀たちにも見せておきます。

その後、仕切りを外して、魅力の高いグッピー♂と魅力の低いグッピー♂の入った水槽にグッピー♀たちを入れると…なんとグッピー♀たちは魅力の低いグッピー♂の方に群がったと言うのです!

つまり人は、実際に魅力が高いがどうかより、他の人たちから選ばれているかどうかを重要な判断基準にしている、というのがグッピー理論。言い換えるならば、ちゃんと他の人々から選ばれている人が、さらにどんどんモテるようになっていくということです。仕事がうまくいっている人には仕事が舞い込んできやすい、というのと似た原理と言えるでしょう。

ですから、あなたがすごくモテている場面、もしくはそんな噂を、意中の人に見せつけることが出来れば、意中の人もあなたに振り向いてくれる可能性が高いでしょう。けれど、もちろんそれができれば誰も苦労しませんよね…。

しかし擬似的にその効果を生み出す方法はあります。表面上でもいいので、「他の人からも誘いが絶えない」ような雰囲気を作ってみてください。会話の中から、何となく周りに異性がいるということを相手に想像させるのです。すると相手は、「この人は人気者なのかも」と思い、あなたを選ぶ確率が高くなるはずです。

いかがでしたか?

「モテる」ためのテクニックというと、うさん臭い感じがしてしまいますが、いずれも、人間関係を円滑に築くためのテクニックだと思って実践してみてはどうでしょう?

プレビュー画像:  / © Pinterest/ locari.jp

出典:Wedding Park