気になる生ゴミの臭い|食パン袋で臭いを閉じ込める

毎日使うキッチンは家の中でも特に綺麗に、そして清潔に保ちたい場所。でもこまめに掃除をしても気になるのが生ゴミの臭い。 毎日の食事を準備していると生ゴミは自然と出てしまうもの。ゴミ収集日まで捨てられず、生ゴミをどうにか臭わないよう悪戦苦闘した、そんな経験をした人も多いと思います。

臭い

そんな生ゴミ問題を解決してくれる簡単な方法があるのです。みなさん、スーパーで購入した食パンの袋を食べ終わったらすぐに捨てていませんか?

実はこの袋が生ゴミの臭い対策に使える超便利アイテムだったのです。その方法は、生ゴミを食べ終わった食パンの袋に入れるだけ。これをするだけで、生ゴミの嫌な臭いを抑えることができるというのです。

通常私たちが使うゴミ袋や保存用のビニル袋、またスーパーのレジ袋はポリエチレンという素材からできており、水は通しませんがにおいは通してしまいます。

ポリ袋

一方で食パンなどの包装材に使われているポリプロピレン(PP)という素材は、通常のポリ袋よりもにおいを通しにくいという性質を持っています。

このため、食品のにおいが外に出ることを防いだり、他の食品のにおいが移ってしまうのを防ぐため、食パンに限らず食品の多くの包装材にポリプロピレンが使われれいます。

この素材の性質を利用して、サイズが丁度よく、マチが合って自立するタイプの袋である食パン袋を生ゴミ入れに使えば生ゴミの嫌な臭いが漂うことを防ぐことができるのです。

食パン

実際に行われたある実験では、3日間放置した生ごみをポリ袋と食パンの袋に入れ、口をきつく縛った状態で周りの臭いを計測したところ、ポリ袋周りの臭いは、通常の部屋の数値270ppmに対し、500ppmを超える臭いが計測されたそうです。

そして食パンの袋周りは通常値からわずかに上昇した284ppmという結果になったそう。これだけで防臭力の高さを見てとることができます。

またこのポリプロピレン素材の性質を利用すれば、生ゴミだけでなく小さなお子さんがいる場合には、おむつを入れるゴミ袋としても利用することができます。

おむつ

出先や車を使った長距離移動で、すぐにおむつのゴミを捨てられない時などにもおすすめ。

生ゴミの臭いが気になっていたという方、この方法を試してみてはどうでしょうか。

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