生活の豆知識:人間の眼のピンクの部分は瞬膜と呼ばれる進化の名残

眼球の端のほうにあるピンク色の部分はいったい何のためにあるのか、不思議に思ったことはありませんか?この人間の目の結膜の「半月ヒダ」と呼ばれるピンク色の部分は、ほとんどの人に見られるそうですが、現代人にとってはなんの役にも立ちません。 しかし、半月ヒダには人類の進化の謎を紐解くヒントが隠されていることをご存知ですか?

ピンク色の半月ヒダは、いわゆる瞬膜(しゅんまく)という器官の名残りといわれています。この瞬膜というのは、例えば爬虫類が目を閉じるときに使用する器官で、目の保護膜として機能します。人類はこの瞬膜の代わりにまつ毛を進化させたためこの器官は必要ないものとなったのですが、現在でもその痕跡が残っているのです。

いかがでしたか?人類が長年続けてきた進化を実際に目で見ることができるなんて面白いですね!

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