ナチュラルな雑草対策7選

庭の雑草に悩まされていませんか?草刈りの手間は減らしたいものの、ハーブガーデンや、お子さんやペットのいる庭では除草剤は使いたくないですよね。 そこで、新聞紙や重曹、野菜の茹で汁などを使った安全でナチュラルな雑草対策をご紹介します。

Pin1

1. イラクサ

素手で触るとチクチクと痛くなる雑草、イラクサ。よく見るとどこにでも生えている生命力の強い野草です。ヨーロッパでは初夏の山菜として食べられるそうですが、このイラクサはガーデニングでも活躍します。イラクサを浸した水を畑や庭に撒けば、雑草や害虫対策、作物の肥料にもなります。10リットルの雨水にイラクサ2kgを浸けて1日置けばイラクサ水のできあがり。スプレーで直接作物に噴射しても効果ありです。

Pin3

2. 新聞紙

新聞紙を防草シートとして敷きつめることで雑草を防ぐことができます。まず土を掘り返して雑草を取り除いてから、新聞紙を何枚か重ねて敷きます。新聞紙の上から水をかけて湿らせ、土に密着させます。植物を植えたい場所にはスコップなどで穴を開けておきます。最後に、バーク材やウッドチップで新聞紙を覆います。

新聞紙の代わりに段ボールを防草シートとして使うこともできます(ダンボールの場合は1枚で十分です)。

Mulched

3. 重曹

生えてしまった雑草は重曹で枯らすことができます。料理や掃除にも使える重曹なら安心ですね。

沸騰した1リットルのお湯に大さじ1の重曹を溶かして冷まし、再びかき混ぜてから、雑草にスプレーします。鎌などで雑草を傷つけてから重曹水を撒くとさらに効果的です。

Close-up Of Baking Soda On Spoon.

4. ジャガイモの茹で汁

ジャガイモの茹で汁を熱いうちに雑草にかけると枯れてしまいます。他の野菜の茹で汁でもいいのですが、ジャガイモのデンプンが植物の気孔を防ぐため、ジャガイモが特に効果があるようです。熱湯を使うので火傷に注意してくださいね。なお、ジャガイモの茹で汁は冷ますと肥料にもなります。

Cooking Potatoes

5. 刈り取った芝をマルチにする

芝生のお庭では、芝生を手入れをしますよね。刈り取った芝をマルチとして再利用すれば、雑草防止になりますし、水はけの良い土になりますよ。

Mow

6. 石粉

庭に石の板を敷いていると、石と石の間から雑草が生えてきます。そんなとき、石板の継ぎ目に石粉を敷くことで、雑草が入り込みやすい隙間を埋め、土壌のpHを下げて雑草の成長を抑えることができます。

Pin3

7 .グラウンドカバー植物

雑草を防止しながら、庭をきれいに見せたいなら匍匐性(ほふくせい)の宿根草や常緑性の地被植物をグラウンドカバーとして植えるのが一番でしょう。クリーピングタイムやツルニチニチソウ、プラティアなどがお勧めです。

Vinca

草取りの手間も時間も短縮できて、環境にも植物にも優しい雑草対策、ぜひ参考にしてみてください。

プレビュー画像: © flickr/Pat Kight © Pinterest

出典

mein-schoener-gartengarten-schlueter

プレビュー画像: © flickr/Pat Kight © Pinterest

コメント

おすすめの記事