トマトもダメ!冷蔵庫に入れてはいけない食品11選について

スーパーから帰ってきたら、食材を全部冷蔵庫に詰め込んでいませんか?それは大きな間違いかも!食材を美味しく無駄なく食べるための秘訣は保存方法。 正しい方法で保存してあげれば、今までよりずっと長持ちする食材もあるかもしれません。

1. 玉ねぎ

玉ねぎは湿気が苦手で、冷蔵庫に入れるとすぐに腐ってしまいます。風通しが良く湿気の少ない場所で保存します。常温でも十分長持ちしますが、室内の湿気が増える梅雨〜夏の時期は冷蔵庫に入れておいた方が良いでしょう。

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2. アボカド

熟していない時期に収穫され、店頭に並ぶアボカド。購入したら常温で保存して熟すのを待ちましょう。皮が緑から黒色に変色し、指で触った時少し押せるくらいの弾力があれば食べ頃。熟した後は、冷蔵庫で保存します。ただ、温度が5℃以下になると低温障害といって黒く傷んでしまうことがあるので、熟したら冷蔵庫で何日も保存せず早めに食べるのが一番。

Mark Evans

3. さつまいも

さつまいもは寒さに弱い野菜で、冷蔵庫に入れると低温障害を起こして早く腐ってしまいます。保存の適温は12〜13℃なので、1個ずつ新聞紙に包んで常温保存が一番です。

Evonne

4. トマト

まだ実が青いトマトは、常温保存して追熟させますが、赤く熟れたトマトは、5〜10℃の冷蔵庫の野菜室で保存します。ただ、5℃以下になるとこの野菜も低温障害を起こし、味も薄くなっていくので、野菜室のない冷蔵庫の場合は、冷蔵しないほうが良いでしょう。風通しの良い14℃以下の場所なら室内でも保存可能です。

Frank Lindecke

5. コーヒー

コーヒーは粉も豆も冷蔵庫に入れてはいけません。冷蔵庫内の臭いを吸収してしまいまうのです。これはお茶の葉も同じです。開封済みのコーヒーやお茶は、密封できる容器に移して冷暗所において保存しましょう。

Jaafar Alnasser

6. しょうが

しょうがを保存する適温は14℃。冷蔵庫に入れず、風通しの良い暗い場所に保管してください。しょうがを冷蔵庫に入れると低温障害を起こして傷みやすくなります。

The fresh ginger root on white background

7. タバスコ

冷蔵すると出し入れに伴う急激な温度変化で風味が劣化しやすくなるので、冷暗所で常温保存するのが一番です。

8. 桃

桃は真夏でなければ常温で保存します。冷蔵庫に入れると、水分が奪われて乾燥し、水々しさを失い、甘みも半減してしまいます。真夏は、ひとつずつラップで包むかビニール袋に入れて冷蔵庫へ入れます。食べる2時間前に常温に戻しておけば、美味しく食べられます。

Sarah Katzenell

9. きゅうり

きゅうりは低温、水、熱に弱い野菜で、保存の適温は10〜15℃。冷蔵庫に入れると低温障害を起こし、ビタミンCも損なってしまいます。風通しが良い暗い場所で保存しましょう。傷みやすい食品なので、早めに食べきるようにしましょう。

Cucumber

10. はちみつ

蜂蜜には消費期限はありません。強い殺菌力を持つ蜂蜜は、開封後でも常温保存が可能です。冷蔵庫に入れて冷やすと、問題なく食べられるものの糖分が結晶化して食感がジャリジャリして味が落ちてしまいます。

Maja Dumat

11. パン

パンは冷蔵庫に入れると乾燥して硬くなり、カビも生えやすくなります。ブレッドケースや通気性のある袋に入れて保存するのが一番です。

Rebecca Siegel

正しい保存方法、意外と知らないものですよね。いずれにせよ、スーパーに行ったらあれこれと一気に買わず、食べきれる量を買って早めに消費することが大切です。

プレビュー画像:©︎flicker/Maja Dumat

出典

プレビュー画像:©︎flicker/Maja Dumat

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