大雨時に役立つ|水のうを使ったトイレの逆流や床上浸水を抑える方法

気象庁によると、今後1ヶ月は梅雨前線の影響で大雨や水害の発生に警戒が必要となるそうです。 ここ数年は毎年のようにこの時期に各地が豪雨に見舞われ、水害の被害も拡大しているため、事前にできるだけの防災をしておきたいもの。

そこで、今回は水害を想定した防災対策ご紹介します。3年前の大雨時に床上浸水の被害に遭った際、大雨による床上浸水による被害を水のうを使って最小限に食い止めたというTwitterユーザーふりかけchannelさん(@hurikakechannel)の対策をご覧ください。

2年前、マンション1階に住んでいたふりかけchannelさんはキッチンのシンク下の棚から水が漏れ出したことに気がついたそう。

当初タオルで水を押さえたそうですが、全く効果がなく急いでネットで調べた水のうを作って床に敷き詰めたそうです。このおかげで、大きな浸水被害をうけることなく済んだとのこと。

ふりかけchannelさんが紹介している対策は、二重にした45リットルのゴミ袋に水をいっぱいに溜めて作った水のうを玄関付近の床に敷き詰め、また下水などの逆流を防ぐためトイレ、浴室、洗濯機、キッチンの排水溝にも置くというもの。(水のうは、洗面台やキッチンシンク、または風呂桶などを使って作るとビニール袋に入った水が安定し作りやすいそうです)

大雨時は、急激な水位の上昇により下水管が満水の状態になりやすく、トイレや風呂場、洗濯機の排水溝などから水が逆流してくることがあります。その際に水のうを作り排水溝に蓋をしておけば、逆流を抑えることにつながります。大雨時にトイレからゴポゴポ音がするような場合は、逆流の可能性があるので注意をするようにしてください。

また家の構造上、水場が2階にあるという方にはこのような情報も提供されています。

大雨時の浸水被害を最小限に抑える効果のある水のう。簡単に作ることができ、中身が水なので隙間を埋めやすく土のうを準備するよりも便利です。

しかし、水のうはあくまで大雨時でも避難する必要がなく、自宅への浸水被害を抑える場合などに効果のある方法。
被害が大きくなりそうな場合は、まず家を離れ安全な場所へ避難をすることが最優先です。この先も大雨が続くとされています。ニュースなどで、常に最新の情報を確認し災害などに警戒をするようにしてください。

最後に、この豪雨により命を落とされた方のご冥福を心よりお祈りいたします。また、被災された方々が一刻も早く安心安全な暮らしに戻れますように。

プレビュー画像:©︎Twitter/hurikakechannel, ©︎Twitter/vox_4105

出典

こぐま速報

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