DIY
コロナ禍で生まれたお家アート14作品
予想以上に長く続くコロナ禍でライフスタイルの変化を余儀なくされた人は多いでしょう。一方で、コロナ禍で増えたおうち時間を最大限に活かして、クリエイティブな活動に使った人たちもいます。
この記事では、コロナ禍がなければ実現しなかったお家アートプロジェクトの成果をご紹介します。時間に余裕があることで生まれた、目を見張るような芸術作品、ご覧ください。
1. 「漂白剤でTシャツに絵を描いてます」
2. 「友よ、私の自作のドレス、どう?」
3. 「自分が恐ろしいものを作ったのか、素晴らしいものを作ったのか…正直なところ、わからない」
4. 映画「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」に登場するグルートの等身大木彫り作品。
5. 「私が生まれたときに両親が植えたリンゴの木。残念なことに数週間前に枯れてしまったので、その木で本棚を作りました」
6. 「樺の木を何層にも重ねて動物を作っています。このフクロウは7層になっています。気に入ってくれるといいな」
7. 「庭の落ち葉ででワンピースを作ったの。捨ててしまうのはもったいないから」
8. 「タダで手に入れた棚を塗り直したので見て」
9. 「橋の上に立つキャットツリーがついに完成!」
10. 「ガラスで作った眠るベンガル猫たち」
11. 「4月に解雇された後、2ヶ月半を費やして子どものためにプレイハウスを作りました。これまでに建築経験はなく、YouTubeのチュートリアルをたくさん見ただけです。仕上がりには大満足です」
12. 「隔離期間中にペイントした石たち」
13. 「私の自慢のマグカップ」
14. 「巨大なステンドグラスのカバがついに完成!こんなにきれいに仕上がって感激!!」
素晴らしい作品ばかりですね。少しの時間が創造力を大いに高めてくれることがわかります。
皆さんはコロナ禍をきっかけに新しい趣味を始めましたか?
出典:Boredpanda