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騙されたと思わざるを得ないパッケージの製品15選 7番目はもう二度と買わない
アイスやお菓子などのパッケージには中に入っている食品のイメージ写真が描いてあることがほとんど。パッケージのイメージ写真と中身はそれほど違わないものだと安心していませんか？食品だけでなく、衛生用品や雑貨なども”ウソ”とまではいかないものの、作為を感じずにはいられないものは実はたくさん出回っています。開けたらがっかりすること間違いなし、「騙された！」と思わざるを得ないパッケージをご覧ください。
pixabay/Squirrel_photos
1. パッケージいっぱいに入っているものだと思ってしまいますが、開けてみればこのとおり。
2. 左側のボディソープ容器にはXLの表示が。でも右側の通常サイズと全く同じ容量のようです。これは完全に詐欺。
3. 食洗機の洗浄タブレットだって、X線に当ててみたらパッケージの中はほとんど空気だということが判明。
4. とっても損した気分…。
5. 「ロンドンで買ったアイス」
6. 小さなラップサンド2個入りも悪くないですが、どでかいラップサンドだと思っていたら落胆。
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7. 調理済み鴨肉のパッケージ。嘘はついてないですが、真ん中にもお肉が入っていると思い込んでしまいますよね。
8. こちらも嘘はついていません。確かに8本入りですが、せこい…！パッケージ底上げ。
9. 「実際量ってみたら記載の重量だったけど…やっぱり2個少ない気がする！」
I’d checked the price vs. weight, but I still expected 2 more. It just feels incomplete!
10. 左は女性用、右は男性用のシェービングフォーム。ほぼ同じ内容なのに、女性用価格がお高め。
11. 生理用ナプキン、この上下のパッケージの違いがわかりますか？上は16個入り、下は羽根つきの46個入りなのです。かなり紛らわしいデザイン。
12. スニッカーズ2倍の大きさって書いてあるのに…。
13. クロワッサンを買ったつもり。
14. もともと400gだったトブルローンは、イギリスではお値段据え置きでそっと360gに減量されていました。パッケージの大きさも変えず、切り込みを大きくしたのです。
15. 「アングリーバードのグミを買ったら、中身がハリボーだった…」
かなりせこいパッケージ、気づいたら二度と書いたくなくなります。コスト削減の企業努力が間違った方向に向かってしまったことをパッケージは表しているのかもしれません。日本ではむしろ過剰包装気味のパッケージデザインの方が問題かもしれませんね。
プレビュー画像: / © reddit/YoungCelestial © reddit/hugohabicht
