Lifehacks
父親ならみんな一生に一度はこの14のことをやっておくべき。9番目は自分の父親にやってほしかった。
子ども時代を振り返ると、母親に比べて父親はいつも影の薄い存在だったという人は実は多いのでは?父親の育児参加が当たり前になっている今日でも、仕事から帰ってきたらすでに夜遅く、子どもと触れ合う時間さえないパパは現在でもたくさんいます。
でも本来なら育児は父親が手伝う、サポートする程度のものではないはず。育児休暇を取って主体的に育児をすれば、母親とは違う父親ならではの良い影響を子どもに与えることができます。それに親としての喜びも十分味わうことができるはず。父親が育休を取るべき理由をご覧ください。
1. 男性が楽しむのは野球やサッカーじゃなくても良いことを教えてあげる。
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2. パパの毎朝の日課。
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3. 危ない!と思っても、パパとなら冒険できそう。
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4.育児休暇を取った父親ほど、子どもをあやすだけでなく、家事一般に積極的に参加しています。父親が子どもたちの幼い頃から家事をすることで、子どもに男性も家事をして当たり前という意識が芽生えます。
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5. 今からたたみます!
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6. 父親と子どもたちのバスルームトーク。父が教える、男性の体のこと。
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7. 父親と子どもの過ごす時間が増えれば、自然と信頼関係が深まる。
8. パパの背中は乗っかっても大丈夫。
9. 育休が終わったら?男性だって「通常通り」職場復帰。
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10. パパのユーモアはママには真似できない。
11. 子どもは、父親なりの永遠の愛の誓いを理解する。
12. パパの趣味に子どもたちも連れて行って。
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13.妻や子どもを大切にする父親の姿勢は、子どもに受け継がれる。
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14. 育児休暇を取ると、夫婦の関係が円満になる。
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母親が育児休暇を取得するのは当たり前ですが、育児休暇を取る父親はまだまだ少数派。母親のキャリアや子どもの成長、そして父親自身の子どもとのかけがえのない時間のために、もっと育児休暇が取りやすい社会になるといいですね。