美しい写真:ミステリアスな魅力を放つアメリカの廃墟

写真家のパブロ・イグレシアス・マウラーは、書類の山の中から古い紙マッチを見つけました。 マッチ紙に載っていたどことなくレトロな60年代の観光リゾート広告を眺めていると、現在こうしたリゾート地がどのようになっているのか好奇心をそそられました。

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現在、すっかり無人となり寂れ放棄された元リゾート施設から過去の華やかなりし時代の形跡をたどることをプロジェクト目標に定めたマウラーは、60年代の絵葉書をネットで購入。こうした絵葉書に写る栄華を誇った施設が多数点在する、アメリカ・ペンシルバニア州ポコノ山脈からキャッツキル山地に連なるかつての保養地に出かけました。

「忘れ去られた土地」と題されたマウラーの写真作品シリーズの中から、プロジェクトの成果をご覧ください。

1. 1958年に開業した大型複合ホテル、グロッシンガーの室内プール

2. 同室内プール、別の角度から

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3. キャッツキル山脈南の荒涼地にあるホモウォック山荘施設

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4. 「世界の大型ホテルの中で最新の上映設備」とポストカードに宣伝されていた映画館

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5. リゾート地ポコノの主要な建物が火災で焼失したのち、70年代初頭に建てられた新しい建物

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6. 70年代に撮影された同じ建造物

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7. 同建造物、別の角度から

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8. 打ち棄てられたポコノの中心地にあった集合住宅。

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9.かつて観光客で賑わったポコノリゾートのカクテルラウンジ

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10. グロッシンガーの室内テニスセンター

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11. グロッシンガーに残る建築物の一つ、1964年に開業した「ジェニー・G」

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12. ポコノの劇場

13. かつて日光浴と湖水浴を楽しむ観光客で賑わったポコノ

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14. ポコノの食堂

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15. 1949年に造られたオリンピックサイズのグロッシンガー屋外プール

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16. ポコノの夏

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50年という時間の間に一体何があったのでしょう。栄枯盛衰、物事は変わっていくのだということに改めて気づかされます。マウラーの同作品についてこちらから作品背景の詳細について確認することができます。

出典

dcist , Twitter

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