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【超簡単】プリーツマスクを立体マスクに変える方法
立体加工のマスクなら大丈夫ですが、プリーツマスクの場合は鼻ワイヤーがあっても両サイドに隙間ができてしまうことありませんか？または子供が使う際にサイズが大きくてうまくフィットしないなんてことも。
今回はそんな時に役立つ簡単にできるマスク立体化の方法をご紹介いたします。
その動画をご覧ください！
役立つヒント pic.twitter.com/v8Cn7rnjQY
— chiro (@Chiro_chan_neko) April 29, 2020
方法を詳しく説明していきます。
ますはプリーツマスクを内側に向かって半分に折ります。
次に耳ゴムをマスク本体のゴムの付け根ぴったりに固結びします。
両方固結びをしたら、折り畳んだマスクを開きます。
鼻ワイヤーで鼻の形をあらかじめつけた後、マスク本体の半分に折った角部分を内側に指で押し込みます。
反対側も同様に押し込みます。隙間のない立体マスクの完成です！
実際にマスクを装着した時もサイドに隙間がありません。
この方法だと、気になる隙間をなくすだけでなく、立体になることで口元に空間ができるため呼吸がし易くなる利点もあります。またずれにくくなるため、手で何度もマスクを触って位置を直す回数も減らすことができます。プリーツマスクの悩みを改善してくれるこの方法、ぜひ試してみてください。
プレビュー画像：©︎Twitter/Chiro_chan_neko
