男性が120メートルのビニールチューブを買って家を洪水から守る

テキサス州政府が州内の各地へ洪水警報を出したとき、ほとんどの人たちは真剣に受け取りませんでした。 しかしこの男性、ランディ・ワーグナーは違いました。

Youtube/News Arm

彼は自宅の敷地全体に洪水の被害が及ぶと考え、その被害額に恐怖しました。近隣住民のほとんどは、洪水の被害が自分たちに及ぶ可能性に懐疑的でした。ところがランディは、最悪の場合を想定して専門家レベルの保護対策を実施しようと決めたのです。

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洪水を防ぐ方法をインターネット上で探し回り、アクアダムと呼ばれるビニール製のダムに行き着きました。

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これを120メートル分購入するのに約83万円かかったそうです。近隣住民は、このビニールの「ソーセージ」にそんなにお金をかけるなんてランディは頭がおかしくなったのではないかと思っていました。

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しかし水面が上昇してくると、ランディのこの投資はしっかりと価値を発揮しました。周りのものすべてが水に浸かっていましたが、このアクアダムは60センチ以上の高さになった水の敷地への侵入を防いでいました。

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地域全体が水に浸かってしまいましたが、ランディの敷地と自宅は洪水被害を免れました。

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この写真を見れば一目瞭然ですね。結局、この水害対策をやってみて良かったとアンディは感じています。

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こちらのビデオでランディの物語をご覧いただけます(英語のみ):

ランディ・ワーグナーは備えあれば憂いなしということを私たちに教えてくれます。自然現象はくい止めることはできません。しかし、被害は私たちの日頃の備えによって減らすことが可能です。自分でできることなどについて考え、いつ起こるかわからない災害に備えておきましょう。

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