品質の良い衣類選びの10のコツ

ちょっと羽織るものが欲しくなるこの季節、ついつい衝動買いをしてしまいがち。新しいデザインのパーカーやカーディガンを買ったものの、1度か2度袖を通しただけで縫い目がほつれてきたり、ヨレヨレになってしまうことも。 長く楽しめる衣類を選んでお財布にも地球にも優しい買い物をしたいものです。

次回衣類を買いに行ったら、これからご紹介する項目をチェックしてみてください。もう品質で後悔しないはずです。

1. しっかりとした縫製

服のデザインにばかり目がいってしまいがちですが、冷静に縫い目をチェック。意外とこの時点でほつれが見つかることもあります。縫い目が均等でしっかりしていることが最初の条件です。

 
 
 
 
 
View this post on Instagram
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

A post shared by あざみ野もんた (@iamimai) on

2. 裾や袖口の折り返し部分が広い

ズボンやスカートの裾の折り返し部分は3.8センチまでの範囲で広めにとってあるものが良いでしょう。ブラウスやシャツの袖の折り返し部分は裾の折り返しに比べると狭いですが、それでも2センチまでの範囲できちんと取ってあるものを選びましょう。

折り返し部分が狭すぎるのは低品質の衣類と言っていいでしょう。

3. パーツの色

ファスナーや紐など、衣類のパーツの色を確認しましょう。ファスナーなど細かなパーツの色が服本体にマッチしていないものは低品質の証拠です。またハンドバッグは色むらがないかチェックしましょう。

4. 天然素材

コットン素材の品質を測るにはこの「スクイーズテスト」をやってみてください。

数秒間生地をぎゅっと握って手を離します。生地がシワシワのままだったら、化学薬品を使って形を保っているという証拠です。数回洗濯したらボロボロになってしまいます。

5.ファスナーを閉める

ファスナーが上まで閉まるか確認します。きちんと閉まらないファスナーの衣類はそっと棚に戻しましょう。また、一般的にプラスチック製のファスナーよりも金属製のファスナーの方が丈夫で壊れにくいです。

6.元の形に戻る

伸縮素材を使っている衣類は、軽く生地を伸ばしてみます。力を緩めても生地が元に戻らないようだったら低品質の生地を使っています。

7. ファスナーの両側が同じ長さ

衣類のファスナーの両側が同じ長さですか?ジャケットやパーカーなどよく見てみてください。

Zipper

8. 半合成繊維

コットンやシルクなどの天然素材は合成繊維に比べて長持ちします。しかし、コットン100%の衣類は洗濯すると縮みます。縮みを想定して購入するなら良いですが、そうでない場合は洗濯機での選択を避けましょう。もしくは、5〜30%程度レーヨン、ナイロン、ポリエステルなどの合成繊維の入ったものを選びます。

9. ボタンとボタンホール

ボタンやボタンホールなどの細部にこそ衣類の品質が現れます。ボタンホールがきれいに裁断されているか縫製が均等か確認します。

ボタンもしっかりついていて糸のほつれなどないものを選びます。

Buttons on my New Shirt

10. パターンや色柄がマッチしている。

模様やパターンがついている衣類の縫い合わせ部分の色柄がマッチしていなかったら、お財布を開けるのは待った方が良さそうです。値段の割に低品質の衣類を手にしています。

こうしたコツを知っておけば、値段に見合ったしっかりした衣類を選ぶことができます。あんなに高かったのにもうヨレヨレなんてことはもうないはず!

衣類の買い物で失敗しない品質チェックのコツ、是非お友達にもシェアしてくださいね!

出典

brightside

コメント

おすすめの記事