レシピとワット数が違っても大丈夫!電子レンジの加熱時間の計算法

私たちの日常にもはや欠かせない存在の電子レンジ。作り置いたものを温めたり、購入したお弁当やインスタント食材を温めたりと、忙しい毎日をサポートしてくれる強い味方。

でもこんな瞬間に出くわしたこと、ないでしょうか。レシピに書いているレンジのワット数やインスタント食品の裏面の説明書きのワット数と自分のレンジのワット数が違う…そのためどれだけチンしたらいいのか、わからない...といった場面。

でも実は、誰もが電子レンジのワット数をもとに目安の調理時間を簡単に計算することができるのです。

「ワット数と時間を掛けて同じになればいいんだよ」の元となった熱量計算の数式は以下の通り。

電力(w) x 時間(秒)= 発生する熱量(J)

もし説明書きに500wで6分と記載があれば、500 x 6 = 3000 なので600wの電子レンジを持っていたすれば、3000 ÷ 600 = 5 となり、必要なのは5分とわかります。(正式には時間の単位は秒で計算します。)

この計算式はジュールの法則を使った熱量計算。こう聞くと小難しく感じますが、実はこれは中学生の時に誰もが習っているのです。

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習った時にまさかこの数式が電車レンジで困った時に使えると知っていたら、すっかりその存在を忘れていたなんてことはなかったはず…

意外だった生活に役立つ理科の知識。また、この数値はあくまで目安とのこと。もし温めてみてイマイチだった場合は再度レンチンしたり、微調整が必要なようです。でも、これを知っておけば温めすぎて買ってきたお弁当のトレーが溶けた、なんて悲しい瞬間は避けることができそうです。

子供たちもこの熱量計算を習う時に、レンチンする時使える法則として、この数式を覚えたら抜群に記憶に残るのかもしれませんね。

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