災害時などに活躍!ポリ袋を使ってご飯を炊く方法

災害時には水が非常に貴重です。その中でも飲食に使うための綺麗な水は特に貴重。食器や鍋を洗うことを考えると、通常のご飯の炊き方は、使う水の総量がバカになりません。 そこで役に立つのがポリ袋でご飯を炊く方法です。この方法であれば、鍋に入れる水は飲み水のように綺麗でなくても大丈夫です。袋をそのまま食器代わりに使えるので、衛生的に水を節約して食べることができます。汚れた手でも、箸不要でどこでも気軽に食べれます。

用意するもの

  • 米 1合
  • 水(綺麗な水) 180ml(1合)
  • ポリ袋

ポリ袋は調理用のものを用意しましょう。調理用のものが無い場合には、食品用のものを破けないように2枚重ねましょう。調理用の水がかなり汚れている時にも、袋を二重にすることによって、中の袋を清潔に保つことができます。

1. ポリ袋に米と水を入れます。水に余裕のあるときは米を洗いましょう。好みに応じて梅干しや炊き込みご飯の素などの、調味料を入れてもオッケーです。特に梅干しはご飯を長持ちさせます。

YouTube/摩利支天

2. 袋の中の空気を抜いて口をしっかり閉めます。空気が入っていると袋が破れたり、浮いてしまってご飯が生煮えになるので注意。

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3. レトルト食品を加熱容器に一緒に入れて火にかけます。

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4. 30分ほど加熱し、そのあと少し蒸らします。

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5. ご飯袋に入れたままでも頂けます。こうすれば食器を洗う必要がありません。

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6. カレーなどのご飯のおかずになるものがあり皿を洗う水に余裕のある場合は皿に出してもいいでしょう。

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7. おいしいカレーライスが最小限の水でできてしまいました。

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こちらのビデオで手順が説明されています。

緊急災害時のために、調理用のポリ袋を用意しておきましょう。他にもキャンプ用の美味しく炊くことのできる袋なども売られているので、チェックしてみるといいですね。平常時にある程度練習をしておけば緊急時にもストレスなく行えます。備えあれば憂いなしです。家庭のガスや電気がないことももちろん想定しましょう。みんなにシェアして、その後はさっそくみんなでポリ袋で炊いてみましょう。

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