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詐欺広告の大胆な手口18選
広告の世界が嘘と欺瞞に満ちていることはもはや公然の秘密。詐欺広告、偽装パッケージ、Photoshopでの加工など、汚い手口も日常茶飯事です。それにもかかわらず、消費者は日常的に騙されているようです。
以下にご紹介する画像は、広告詐欺の大胆な手口のほんの数例です。ご覧ください。
1.「この紙が家のドアノブにかけられていました。広告だと気づくまで触れませんでした…..」
…このアリは印刷で、裏面は害虫駆除剤の広告でした。

2. 「チキンパイを買ったら見事に上げ底」
3. 「アマゾン便と思ったら、アマゾンの包装を真似た広告だった」
4. 「ITEYというゲーム用チェアの販売店。僕のビデオから勝手に写真をダウンロードしてフォトショップで編集して、何年も広告に使ってる。こんな椅子見たこともないんだ。椅子の良し悪しは知らんが、こんな馬鹿げた椅子は絶対買わないで!」
5. こっちのスピーカーはただの飾り。
6. 「安いパーキング発見!と思ったら、小さい文字で『10分あたり』って書いてある」
7. チョコが丸くなった本当の理由・・・内容量が8%少ない!
8. 「なんでこんなに早くクリームが空になるのか謎が解けた」
9. 「ペンがすぐにつかなくなるので不思議に思っていたら、インクは入っておらず、チップだけだったとは・・・」
10. 「新しいシリアルの箱が大きくなった!内容量は1.6%少ない・・・」
11. 「偽札を広告に使うのはやめて!」
12. 「このサイトは、お腹の部分のピクセルを拡大して、普通の服をマタニティウェアとして販売している」
13. 「フォーチュンクッキーに広告入れないで!」
14. 「げっ、駐車禁止チケット?!!と思ったらタトゥーパーラーの広告」
15. 「2,500ドル(約25万円)のスマートテレビなのに広告が消せないなんて」
16. 「このスーパーでは、在庫が見えるスクリーンを冷凍庫の扉につけたが、庫内の商品と一致していない」
17. 「パックの一番上にあるベーコンだけ明らかに違う」
Top slice of bacon vs the rest in the package.
18. 「この携帯電話のダブルカメラのうち機能するのは1つだけ」
意外に子ども騙しな手口ばかりですが、こうも大胆に宣伝されると人は騙されてしまうようです。騙されてしまった人は良い勉強と思って、次は騙されないように気をつけましょう。
出典: boredpanda
プレビュー画像: ©reddit/yusefudattebayo
