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Lifehacks

スーパーで買ったお刺身を美味しくする簡単ひと手間

時間がない時や、手巻き寿司をする時など、お刺身を手軽に楽しみたい時に便利なのがスーパーで販売されているお刺身の盛り合わせ。色々な種類の魚が少しずつ入っているので、少人数で食べる時にも便利です。

買ってすぐに食べることができるのが、スーパーのお刺身お便利なところですが、今回は魚の種類別にお刺身がもっと美味しくなるひと手間をご紹介します。

スーパーのお刺身を美味しくする簡単ひと手間

  • 白身魚
    タイやスズキなどの白身のお刺身は塩水にさっと潜らせることで生臭さを取り、身をプリッとさせることができます。
    水200ccに小さじ1の塩を溶かし海水程度の濃度の塩水を作ります。そこにお刺身を1分ほど浸し、塩水から出して水気を綺麗に拭き取ります。切り身の場合は塩水につける時間が1分と短いため、タコやイカもこの方法で美味しく食べることができるそうです。

  • 赤身魚
    マグロやサーモンなど赤身の魚は割り醤油を作り、1分ほど浸し、引き上げて水気を拭き取ります。割り醤油は、濃い口しょうゆ、みりん、水を1対1で作る簡単なものでOKです。割り醤油にさっとくぐらすことで、臭みも取れ、刺し身がもっちりとした食感に。

  • 青魚
    赤身の中でも、イワシやアジなどの青魚は家庭で利用できるすし酢に30秒〜1分ほどくぐらし、水気をとります。通常の酢じめではもっと長い時間浸しますが、短時間のため外側は酢でしっかりしまり、内側は柔らかいままに仕上がります。もちろん、青魚特有の生臭さもすし酢の効果で減少します。

このほかにもお刺身の盛り合わせについている、大根のツマをつい捨ててしまうということもありますが、塩を振りしんなりしてから水洗いし、すし酢に漬けるだけでなますのようになり、お刺身と一緒に楽しむことができます。

スーパーなどで購入するお刺身の味は、スーパーが提供する魚の鮮度にもよりますが、持ち帰るまでの時間にいかにお刺身の温度を上げないかにもよってくると言われています。温度が上がると、魚が持つ酵素が活性化し、魚の劣化に繋がります。魚の身の細胞膜が破れ、ドリップとともにうまみも流出してしまうため、味が落ちてしまうのです。
そのため、簡単なのは保冷バックを持っていき、購入後はスーパーで手に入る氷や、予め持ってきた保冷剤とともにお刺身パックを保冷バックに入れるといいそうです。

柵のお刺身を美味しくする方法として塩水処理が有名ですが、今回の方法はどれもつける時間が1分程で、ささっと処理をすることができます。買ってきたお刺身をおいしくするひと手間、ぜひお試しください。

以前紹介した、パックのお寿司を美味しくする方法も併せてぜひご覧下さい。

スーパーで買ったお寿司を美味しくする方法

プレビュー画像:©︎Twitter/W_Heiken