自撮りの撮りすぎは危ない!?自撮り依存症の恐怖

あなたの友人や家族にはスキあらばFacebookやInstagramなどSNSに自分の顔写真を撮影しては投稿を繰り返している人はいませんか?スマホの普及と共に誕生した「自撮り」という単語は、今では当たり前のように耳にするようになりました。

 
 
 
 
 
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Yoshieさん(@yoshie44a)がシェアした投稿 -

そんな「自撮り」に潜む危険性について、ノッティンガム・トレント大学の科学者たちは警鐘を鳴らしています。驚くべきことに、研究によると「ソーシャルメディアに1日3枚以上の自撮り投稿を強迫的に行っている人は、精神疾患の治療が必要となる可能性がある」というのです。

 
 
 
 
 
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EJさん(@ejyue)がシェアした投稿 -

ノッティンガム・トレント大学心理学部のマーク・グリフィス教授は「調査の結果、『自撮り依存症』という状態は確実に存在すると思われる」と語り、自撮りを強迫的に行うのは精神疾患が原因であると強く指摘しています。そもそも「自撮り依存症」という単語が生まれたのは、今から4年前の2014年のこと。「米国精神医学会(APA)が自撮り依存症を疾患として分類するのを検討中である」というフェイクニュースがことの発端でした。

 
 
 
 
 
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정현 (BORA)さん(@jjung_hyunz)がシェアした投稿 -

しかし、グリフィス教授らによる研究チームの調査の結果、自撮り依存症は確かに存在するということが判明。さらに、この依存症には3段階が存在することまで分かっています。1日に少なくとも3回は自撮りをするがSNSには投稿しない「境界線」と呼ばれる段階から、自分の写真を撮りたいという強い衝動から1日に最低でも6回はSNS上に投稿してしまう「慢性疾患期」と呼ばれる段階までのスペクトラムが存在するそうです。

 
 
 
 
 
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Pancakesさん(@visioneight8)がシェアした投稿 -

さらに研究チームは、イギリスの朝刊紙「テレグラフ」に対して「自撮り依存症」になりやすい人の特徴も挙げています。この症状に陥る人の多くは自信に欠け、周囲にもっと「溶け込みたい」と感じていることが多く、アルコールやドラッグなどの依存行動とも似た行動を見せるそうです。また、自撮りに夢中になる若者は、自己意識や自信が欠如しているため、将来的にほかの精神疾患を誘発する可能性もあるとのこと。たかが自撮りくらい…なんて油断は禁物です。

 
 
 
 
 
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miccoさん(@micco19971128)がシェアした投稿 -

自分が思っているほど、人は他人のことなど気にしていないもの。せっかくの大切な時間をもっと有意義に使いたいですね。これからの時代、より多くの若者が自撮り依存症になっていくであろうと思われますが、有効な解決策は果たしていつの日か見つかるのでしょうか?

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