冷房が苦手な方や節約に|扇風機とペットボトルで作る除湿効果のある簡易クーラー

梅雨真っ只中の今の季節はもちろん、梅雨明け後も高温多湿の状態が続く日本の夏。除湿機やエアコンはそんな暑さの厳しい日本の夏に欠かせないものとなっています。

エアコン

しかしそんな快適なエアコンですが、実際には外気との温度差や冷たすぎる風によって逆に体が冷えでだるくなってしまうというパターンも。また長時間つけているとその電気代も気になるところです。

そこで今回は、エアコンを使わずに体が喜ぶ簡単お部屋の冷却方法をご紹介。使うのは扇風機と水を入れて凍らしたペットボトルのみ。この方法なら、エアコン同様に今の季節に厄介な除湿もできることから、梅雨の季節や寝苦しい熱帯夜に特におすすめです。

<扇風機とペットボトルで作る簡単冷却&除湿方法>

用意するもの:
- 扇風機
- 水を入れて凍らしたペットボトル(1〜2Lサイズのもの)1本 ※なければ500mlを2〜3本用意します。
- ペットボトルを乗せるトレイ(バットやボウルのようなもの)またはタオル

方法:
扇風機の前に受け皿を置きそこに水を入れたペットボトルを置きます。扇風機をスイングさせれば部屋全体に冷たい空気が行き渡ります。

とても簡単な方法ですが、この水を凍らしたペットボトルを通して運ばれる空気は、ただ単に冷たいだけでなく、除湿もされているのだそうです。
それは、凍らせたペットボトルを置くことによって室内の湿気を含んだ空気が急激に冷やされ液体(水)に戻ることで除湿効果が得られるという仕組みから。

これは「凝縮」という、気体が液体になるときの物質の変化を表す現象。暑い夏に冷たい飲みのものを飲むとグラスの外側に水滴がつくのも、この凝縮が起こっている状態で、グラス周りの空気中の水分が急激に冷やされたことによって液体に変化したもの。

140711_003_IMG_2162

この仕組みを利用し、発泡スチロールの箱と保冷剤やペットボトルを使用して簡易クーラーを作る人も。

室内飼いをしているペットのための簡易クーラーとしても利用することができます。

作り方は簡単。100均などで購入ができる発泡スチロールのクーラーボックスの蓋にカッターで3箇所切り込みを入れます。

YouTube/ iq eu

側面(同方向)2箇所にに扇風機からの風が通るよう大きな穴を開けます。

YouTube/ iq eu

クーラーボックスの底に水滴対策のバットやタオルを敷き、そこに凍らした保冷剤またはペットボトルを入れ蓋をして完成です。

YouTube/ iq eu

クーラーが苦手な人や、また広範囲を冷やす必要がない時などにおすすめなこの冷却&除湿方法。梅雨時の今、室内の湿気が気になる時などにぜひ試してみてください。

簡易クーラーの作り方はこちらの動画から見ることができます。

プレビュー画像:©︎Facebook/Dai Akine

出典

日刊住まい

YouTube/iq eu

プレビュー画像:©︎Facebook/Dai Akine

コメント

おすすめの記事