【あなたは気が利く人?】職場のストレスや高い感受性に悩んでしまうハイリー・センシティブ・パーソンかが分かる性格診断

「HSP」という言葉を聞いたことがありますか?これは、ハイリー・センシティブ・パーソン(Highly Sensitive Persons)の略で、敏感、繊細で感受性が高く、さまざまな刺激に過剰に反応してしまう気質を先天的に有する人を表す言葉です。  HSPは病気や障害ではなく、全人口の20%程度に見られる「気質」で、高い感受性を持つ人は、職場や家庭での日常生活に疲れやすさや生きづらさを感じる人が多いと言われています。その敏感さゆえストレスを感じやすく、過敏性腸症候群(お腹の痛みや不快感、下痢や便秘が続く病気)などの心身症にもかかりやすいそうです。

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しかしながら、高い感受性を持つ人が必ずしも内向的であったり、神経症や心身症を抱え、生きづらさを感じているというわけではありません。人の感受性について研究を続けているエレイン・N・アーロン博士によると、この気質は環境的なストレス源の存在によって進化的に獲得・保存されてきたものであることから、生存優位性を表すものなのだそうです。高度の感受性を持って生まれた人々は、そうでない人に比べてポジティブな経験から、より顕著な恩恵を受けることができることも指摘されています。

高感受性を持つ人々、ハイリー・センシティブ・パーソンに見られる行動的特徴の中でも、つぎの2つがその代表的なものです。それではどうぞご覧ください!

1. 個人プレーを好む

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周囲で起こっていることに意識を集中し続けなければならないチームスポーツなどは、高感受性を持つ人にとっては大変疲れる作業です。そのため、スポーツであれば、周囲の状況や人の目を気にすることなくひとりで楽しめるウォーキングやジョギングなどを好む傾向にあります。しかし、決してチームワークが不得意なわけではなく、色々な視点から問題を考察し注意を配れるので、本人の気持ちはともかく、チームでは重宝される存在のはずです。

2. 気が利く

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高感受性の人は、人の気持ちを敏感を察知し、考慮する能力に優れています。記憶力も良く、聞き上手、人を喜ばせることも好きで、礼儀正しく接することができます。また、思いやり深い人が多いのも、自分の態度が人にどう受け止められるかをよく理解しているからでしょう。

いかがでしたか?「生きにくい」と感じている人ほど、自身や他人の感情を認識し理解できる、思いやりに溢れたハイリー・センシティブ・パーソンなのかもしれませんね。

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