これは勉強になる|#視覚障害者が嬉しいと感じた配慮

白杖をついた方を見かけたら、皆さんはどうしますか?電車のホームや段差が多い道では、もしかして困っているのではと気になりますよね。 でも声をかけたらびっくりさせてしまうのではないか、どんなふうに声をかけるべきか迷ってしまう、そんな経験をしたことがある人も多いかもしれません。

今回はそんな素朴な疑問を解消してくれる、あるハッシュタグをご紹介します。それが#視覚障害者が嬉しいと感じた配慮です。

そこには実際に視覚障がいを持つ方や同行していた人たちが体験した、周囲の人にしてもらって嬉しかったことが紹介されています。同時に、そのエピソードはどれも胸が温かくなるものばかり。今回はそんなハッシュタグから、18のエピソードを紹介します。

1. 運んで来たメニューをクロックポジションでわかりやすく説明してくれた店員さん

クロックポジションとは、視覚障がいを持つ方に目の前の状況を説明する際、どこに何があるのかを時計の短針にたとえて知らせる手段。テーブルの上のものやお皿の上の料理の位置などを説明するときに、水平に時計の文字盤を置いたかたちを頭に描いて伝えます。

2. 通勤時のある出来事

3. 引継ぎもバッチリです

4. コロナの影響はこんなところにも

5. バスの運転手さんの粋な気遣い 

6. 小さな子供の声かけが心に沁みます

7. 優しい職場からのサプライズ

8. ソーシャル・ディスタンスの陰で起きていたこと

9.  自力チャレンジを後押しする素敵な声かけ

10. 雨音が日常の世界を掻き消してしまう

11. その一言がとても嬉しかった

12. 信号待ちしていたら

13. 自転車のお姉さんも

14. 細かな気遣いが安心させてくれる

15. とっさの一言が助かります

16. 駅の階段の往復もなんてことない

17. これは盲点

18. 決めつけない優しさ

番外編:教えてもらったこと

このエピソードから感じるのは、視覚障がいを持つ側からの視点であることから、彼らがどのような時に、どんな助けが必要で、日常どんな場面で困っているかというのがダイレクトに伝わり、とても興味深く、気づきが多いということ。

実際にこのハッシュタグ付きのツイートには、白杖を持っている人を目の前に声をかけていいか、助けたいけどどうするべきか迷って声がかけれなかったという人が数多く見られました。また、だからこそとても勉強になったという声も。

SNS上での人間関係に心が疲弊しがちな近年ですが、こんな風にTwitter上に広がる優しい世界に多くの人が温かい気持ちになり、また「お手伝いしましょうか?」と声をかける勇気をもらえたようにも思えます。優しさの連鎖がこれからも続きますように。また以前紹介した、白杖SOSの記事もぜひご一読ください。

プレビュー画像:©︎Facebook/Takashi Ohno

出典

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