Lifehacks
今ではほとんどの人がスマホを持っている。でもこれらの12のワザはみんなまだ知らない。スマートになろう!
スマホというとハイテクの塊のようですが実はローテクな方法でとても便利になってしまうんんです。
1. 連絡先
スマホをよく無くす人にオススメ。待ち受け画面に自分の連絡先を書いておけば、スマホをなくしたときにも拾った人が連絡できるようになります。ただ悪い人の手に渡ると悪用されることもあり得るので個人情報を書き過ぎるのは禁物。注意してください。
2. 買い物リスト
リストを書くのは面倒です。冷蔵庫の写真を撮り、空になりかけ、もしくは空になった容器の写真を撮れば簡単です。
3. ケーブルの保護
コネクター付近にペンの中に入っているスプリングを巻きつけると曲がることによる劣化が少なくなります。
4. 移動中に充電
ケーブルさえ持ち歩いていれば、ほとんどのUSBポートで充電できます。規格の違う海外に旅行するならなおさらです。USBポートはいたるところにあるので、コンセントはプラグ変換コネクタカメラなどの他のもののために空けておき、スマホはUSBポートで充電しましょう。
5. 電波が悪い
電波が悪い場合一度「機内モード」にし、数秒してから戻すとスマホが一番強い基地局とつながります。駄目元で試してみましょう。
6. アラーム
朝の寝起きが悪い?そんな時はスマホをカップに入れてみましょう。アラームの音が増幅されて音が大きくなります。これなら「アラームが聞こえなかった」ということもなくなりそうです。
7. GPSオフでバッテリーを節約
GPSを使うアプリはバッテリーをドンドン使います。地図のアプリなどはスクリーンショットを撮っておけば迷わずに済みます。こうしておけば迷って本当にGPSにお世話になりたい時にバッテリー切れということもありません。
8. 速充電
「機内モード」にしておくと「通常モード」より早く充電できます。
9. スマホ立て
座った状態でスマホでビデオなどを見るにはスタンドがある方が便利です。そんな時は眼鏡やサングラス、そして懐かしのカセットのケースもスマホ立てとして使えます。
10. 暗闇
暗闇でスマホを探すのは一苦労。夜光ステッカーを貼っておけば見つかりやすくなります。
11. 足元を見る
スマホで文章を書きながら歩くことは危険ですが、多くの人が「ながら歩き」をしています。そんな人たちの安全性を高めるように発明されたアプリがType N Walkです。 このアプリはスマホのメインカメラを起動し、映像をタイプするスクリーンのバックグランドとして表示します。
12. 緊急時の現金
スマホのケースにお札を少し入れておきましょう。そうすれば緊急時にお金に困ることも少ないはず。
これならほとんどの技が気軽に試せます。便利なスマホをさらに便利に使っていきましょう!