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おばあちゃん家にありがち|昭和感がひしひし伝わる物15選

家族や親戚が一同に集まるお盆休み。今年は3年ぶりに行動制限を伴わないお盆休みであったことから、帰省をしたり、祖父母を訪ねたという人も多いのでは。

久しぶりに顔を合わせ、話題に尽きないお盆休みの集まりですが、ふと祖父母宅で何とも言えない懐かしさに襲われることがありませんか?そこで今回は、おじいちゃんおばあちゃん宅で見かけた懐かしい物15選をご紹介。子供の頃の思い出につい笑ってしまうかもしれません。

1.おばあちゃん家で出されるお菓子の中に高確率で紛れてるミックスゼリー

2. 銀紙に包まれたチョコ?と子供を惑わせるおつまみ

「ツナピコ」という名前らしいです。

3. たまに出てくるゴーフル

4. 昭和ガラス

5. おしゃれインテリアアイテムだった玉のれん

6. お湯の温度を自分で調整していた頃の蛇口

7. フルーツを食べる時に出てくるフォークは大体これ

「姫フォーク」という可愛らしい名前がついています。

8. 昭和の食卓の必需品(左下の醤油さしにもご注目ください)

9. 実家や祖父母宅のキッチンから高確率で発見されるカラフルなタッパー

この種類もだいたいどの家庭にもありましたよね。

10. 昭和はゴミ箱もカラフル

11. 発掘される昭和 その1

フォントに時代を感じますね。

12. 発掘される昭和 その2

カラーページの質感が独特です。

昭和のレシピ本の1ページの写真です。ドイツの伝統的なケーキ「シュヴァルツヴァルダーキルシュトルテ」が写っています。
Twitter/renka_himeringo

13. おばあちゃん家のお風呂

14. 玄関先や壁にかかっているかわいい人形

昭和の手芸主婦や少女がはまった紙粘土のカリスマ「かないともこ」さんの手芸本に登場するそばかすの少女は、巷では「実家の壁に住む専門の少女」とも言われ、どうやら日本中の家に存在しているようです。

15. 洋菓子と和菓子の境を行き来するお菓子

「半生菓子」

今だに現役なものもありますが、子供の頃の思い出と結びついているという人が多いのではないでしょうか。懐かしさと同時にどこかホッとさせてくれる昭和を感じる物たち。おばあちゃんやおじいちゃんの家と聞いて、みなさんはどんな昭和を想像しましたか?コメントで教えてくださいね!

プレビュー画像:©︎Twitter/ocham5518, ©︎Twitter/yumewao