Lifehacks
特別な物語をもった17のタトゥー。9番目には言葉を失った!
生まれた時から体にあるアザ、事故や怪我、手術の傷跡。誰かの目に留まれば不躾な質問を受けそうで、自然と隠してしまうという人も多いかもしれません。でも体の傷やアザは、自分の歴史を伝えてくれる大切な印でもあります。「欠点」と思いがちな傷跡やアザを、生まれてきた証、命を繋いできた証として堂々と見せることもできると教えくれる17人の体をご覧ください。
1. 母斑を可愛いモンスターに。
2. 手術の傷跡は、生きている証。
3. 傷跡を宇宙船からの光線に変えました。
4. 動物好きが高じて。
5. バスケットの神様降臨。
6. 母斑を大好きなミスター・ポテトヘッドに変身。
7. 動き出しそう!
8.「遠い昔、遥か彼方の銀河系で…」
9. ポートワインステイン(「ポートワインの染み」)と呼ばれる血管腫の一種。まさにワインをこぼしたようなアザですね。
10. 人間をこの世に生み出した証、ストレッチマーク。
11. きれいに食べましたね。
12. 「フォースと共にあれ」
13. 幸福の青い鳥が止まる小枝に見立てて。
14. タトゥーで手足を入れて、かわいいカエルに。
15. 「走れ、フォレスト、走れ!」
16. 自分の歴史を地図にしてみた。
17. まだ見ぬ世界が浮かび上がる。
発想を変えてユニークなタトゥーをほどこして、コンプレックスだった傷跡やアザを個人のお気に入りのパーツに変身させた17人。こんな方法もあるんですね。