Lifehacks
考えが足りなかった24のデザイン・アイデア。5番目はアホすぎる。
産業の発達した現代社会では日々新商品が発売され新しい広告が市場に出回っています。様々な商品が目まぐるしく展開されて、企業は商品開発から広報プロモーション施策まで入念に戦略PRを練っている…はずです。
そう、巷にあふれる商品の中には市場に出る前に、もう少し考え直してみても良かったのでは…と突っ込みたくなる商品も稀に見受けられるのです。そんな日の目をみるべきではなかった商品・広告の数々をご覧ください。
1. スパイダーマンのお尻からティッシュが!お尻付近から糸を出す蜘蛛の生態には一致していますが….
2. 「ゼロ・クランベリー」つまり、「クランベリー無し」。実際には砂糖不使用と言いたかったらしい。
3. 棒付きアイスの斬新な食べ方。
4. 乗客のチャレンジ精神を煽る椅子。
5. かなり密着度の高くなるトイレ。
6. 黒鉛筆と見せかけて実は赤鉛筆、鉛筆の軸の太さのバランスも何やら怪しい鉛筆。
7. 充電が切れる寸前の携帯、でもディスプレイには100%の表示が….大型広告看板でやらかしました。
8. 選挙ポスターがおかしなことに。鏡合わせ効果で完全な左右対称を実現したメルケル首相。
9. 鍵付きの扉で安全対策はバッチリ!
10. 安全ピン柄のニットをデザインした結果….
11. 安全対策なのかユーモアなのか….ネジでしっかり固定されたスクリュードライバー。開封には別のスクリュードライバーが必要です。
12. スーパーマリオとは別キャラ?「ラリオ&ムイジ」
13. 白い背景に白文字、やらかしてしまいました。
14. 思わずギョッとしてしまいそう、誤解を招きかねない白x茶色のショートパンツ。
15. 「GPS装置にサルサを少し加えて」何が言いたいのか意味不明な広告
16. 使っていいのか戸惑わせる灰皿。
17. 大人気のミニオンデザインでビーチの視線を別の意味で独り占め….
18. 使用中かどうか、一目で分かるトイレ。
19. 一見見分けがつかない錠剤。左:「一日中起きていられる」、右:「一晩中ぐっすり」
20. 朝食用シリアルのパッケージではありません、ヘアカラーリング剤です。
21. 私の食べ方のせいか、アイスの形状の問題なのか。
22. それを敷く意味って….
23. どうしてこうなった?バランスに違和感ありすぎるマネキン。
24. 引っかかっちゃダメ!
何かが激しく間違っている商品・広告の数々、いかがでしたか?購買意欲はかき消されたとしても、笑いを提供してくれるだけ、価値はあるのかもしれません。
