獣医が警告!「スコ座り」をしている猫はこんなことに苦しんでいるかもしれない

。その存在は癒しそのものです。犬と比べると、糸の切れた凧のように気まぐれですが、そんな気ままなところも可愛いくて、ついつい写真を撮ってSNSにアップしたくなってしまいますよね。

そんな猫ちゃんのポージングの中でも特に人気があるのが、足をだらんと伸ばして座る、通称・スコ座り。スコティッシュフォールドがよくする座り方であることからこの名前で呼ばれています。

 
 
 
 
 
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この王様のように不遜なポーズ、あまりにも可愛いので、SNSでもよく飼い主が写真を投稿している場面を見かけますよね。

しかしこのポージングの裏で、猫ちゃんたちが大きな苦しみを味わっているとしたら…?そんな悲しい現実を説明したツイートが、今大きな話題を呼んでいます。

実際にそのツイートをご覧ください。

折れ耳のスコティッシュは軟骨の異常により、必ず関節炎を発症すると言われています。
痛む関節に体重がかからないように、彼らが考えた苦肉の策が「スコ座り」。”かわいい”の影で、彼らが痛みに苦しんでいること。もっと多くの人に知ってもらいたいです。

何ということでしょう!私たちがのん気に「可愛い〜」なんて写真を撮っている間にも、猫ちゃんは関節炎の痛みに苦しんでいたなんて!

ツイート主の獣医にゃんとすさんは、スコティッシュフォールドの飼い主たちに、こうアドバイスを送っています。

これを知らないスコ主さんも結構いて、ショックを受ける人も多いです。とにかく関節に負担がかからないように気をつけてあげて。太らせない、高いところへはワンステップはさむ、すべらない・柔らかい床にするなど、日頃からのケアが大切です。スコに罪はないので、愛情たっぷりで幸せにしてあげて。

堅いフローリングの床よりも畳やカーペット、猫が高いところにジャンプする場合はワンクッションおける台や椅子などを置いてあげるのも良いでしょう。体重が増えすぎると関節への負担がかかるため、太り過ぎにも注意しましょう。

スコ座りする猫の可愛らしさについつい目が向きがちですが、実はその座り方は裏で猫が痛みに苦しんでいるサインかもしれません。もし愛猫がスコ座りしていたら、普段の生活で関節に負担がかからないよう、ケアしてあげましょう。

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