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DIY

その生命力に驚き!多肉植物の葉挿しの方法

そのプニプニとした肉厚の葉が可愛らしく、独特のフォルムに癒される人も多い人気の多肉植物。葉に水分を蓄えることで乾燥地帯で生育することができる多肉植物は、室内栽培が可能で毎日水やりを必要としないため、比較的育てやすいのが特徴です。

そんなインテリアプランツとして人気の多肉植物。栽培経験のある人であれば、ふと触れた時に葉がポロリと落ちてしまったということがあるのでは?

そんな時は、葉を捨てずにぜひ寝かせてみてください。多肉植物のなんとも可愛いらしいミニな瞬間に出会える事間違いなし。

これは「葉挿し」と言われる方法で、取れた葉から子供を殖やす方法。うっかり触れたために葉が落ちたと思ってしまいますが、多肉植物にとっては子孫を増やすための自然現象とのこと。

落ちた葉から、可愛らしいプニプニが拝める葉挿しの方法、ご紹介します。

<葉挿しの方法>

用意するもの:

– 取れた多肉植物の葉
– 乾いた土
– 平たい器(バットやお皿など)
– シャベルなど

方法:

1. 乾いた土を平らな器に広げます。

2. 取れた多肉の葉を1枚ずつ仰向けに並べます。

葉っぱ

3. 子供が出てくるまで、直射日光を避けた柔らかい光のもと水をあげずに寝かせます。

4. 子供が出てきたら、直射日光がしっかりと当たる場所に移し、水をたっぷりあげるようにしてください。(3日に1度程度でOK)

5. 根が出始めたら、根を土の中に埋めてください。

根つき

6. 元の葉がカサカサになってきたら、取り除きます。これで葉挿し終了です。

ポイント:

葉は土に挿すようにしないで必ず寝かせてください。葉先から出た子供が土の上に出てこられなくなってしまいます。多肉植物の種類によって異なりますが、2週間〜1ヶ月ほどで子供が出てきます。

葉先にちょこんとついたミニたちが、なんとも愛らしい姿。

新たに芽吹く小さな葉っぱたち、その生命力に見ていて驚かされます。多肉植物の葉挿しに向いている時期は、春は3~5月と秋は9月~11月とのこと。

もうすぐやってくる春。新生活を迎えるという方は、生命力あふれる多肉植物をお家に迎えてみてはどうでしょうか。

プレビュー画像:©︎Facebook/Tomomi Kasahara, ©️Facebook/Emi Nakagawa