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DIY

缶詰の空き缶にダンボールを詰めてロウを流し込む。1時間放っておくと、仕上がりに目を疑う。

冬本番、帰宅してお風呂に入ってからキャンドルを灯してゆったりした時間を過ごす人も多いのでは。 電気とは違うキャンドルの優しい灯りが心を落ち着かせ癒してくれます。でも途中でキャンドルが変形して火がつかなくなってしまうこともしばしば。

この使いかけのキャンドルは、年末のデコレーションにぴったりなものから、いざという時の備えまでいろんな再利用法があります。知っておいて損はないアイディアを見てみましょう!

溶け残りのキャンドルのロウが溜まったら、キャンプや緊急時に活躍するキャンドルを作っておいてもいいかもしれません。缶詰の缶にダンボールと布切れを入れて湯煎で溶かしたロウを流し込むだけです。1時間ほど放っておけば、キャンプなど屋外での使用にぴったりなキャンドルの出来上がり。

instructables

大きめのキャンドルを買うと、使えずに残るロウが結構出るものです。こんな使い道があるのにゴミ箱行きはもったいない!ぜひ試してみましょう。