歯磨き粉に含まれる健康に有害な危険成分トップ3。

多くの人が日課として欠かさず行っていること。その主な例として挙げられるのが、歯磨きです。 私たちが生活する上で歯は大事な存在。歯がないと物を食べることができないのはもちろん、会話をするのにも支障をきたしてしまいます。その重要な歯を守るうえで無くてはならないのが、歯磨き粉。しかし、皆さんは普段何気なく使っている歯磨き粉にたくさんの危険が潜んでいることをご存知ですか?

実は爽やかな俳優が登場するCMを見てあなたが購入した歯磨き粉に、カラダに害を与える化学物質が含まれている場合があるのです。本日みなさんに紹介するのは、市販の歯磨き粉に含まれている健康への危険性が懸念される3つの成分と安心できる歯磨き粉の選び方です。それではどうぞご覧ください。

危険性が懸念される成分その1)ラウリル硫酸ナトリウム

合成界面活性剤の1つであるラウリル硫酸ナトリウム。清掃用洗剤に含まれるほかにも、歯磨き粉やシャンプーなどの日用品にも使用されることの多い成分ですが、他の合成界面活性剤と同じく、皮膚や眼に炎症を引き起こす可能性があり、歯磨き粉に使われているラウリル硫酸ナトリウムはその特性から、口の中の粘膜を刺激して口内炎を引き起こす一因となるという説があります。歯磨き粉を買い換えた直後に口内炎ができるようになった…という方は、その歯磨き粉にラウリル硫酸ナトリウムが含まれているかどうかを確認した方が良いかもしれません。心配な方は発泡剤に合成界面活性剤を使用していない歯磨き粉を使うようにしましょう。

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危険性が懸念される成分その2)サッカリンナトリウム

砂糖の代わりに清涼飲料水や缶詰などに使用されることのある人工甘味料・サッカリンナトリウム。歯磨き粉に使われる理由は、その甘さを利用して消費者が快適に歯を磨けるようにするためです。この人工甘味料は1960年代にアメリカで行われた動物実験で発ガン性が認められたため、一度は日本でも使用禁止となったいわく付きの成分です。その後実験そのものに不備があったことなどから再度使用が認められるようになりましたが、日本では安全維持のため食品衛生法などにより、各食品への使用量が制限されています。しかし歯磨き粉は医薬部外品として、食品衛生法の対象外となるため、食品と同じ規制はされていないのが現状です。

危険性が懸念される成分その3)フッ素

市販の歯磨き粉の多くに含まれ、歯科医院では塗布が行われるフッ素。幼稚園や小学校などではフッ素洗口が行われているところもあるとか。フッ素は大量に摂取すると吐き気、腹痛、下痢、心不整脈、昏睡といった中毒症状をもたらすほか、微量であっても体内に蓄積するため、慢性症状を引き起こすことのある成分です。アメリカでは、水道水にフッ素添加が行われている地域で斑状歯(歯のフッ素症)と呼ばれる、歯に褐色の斑点やシミが現れる症状が発生して問題となっています。

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それでは、このような健康を害する危険のある成分を含む歯磨きを避けるにはどうすれば良いのでしょうか?まず一つは企業が多用する「薬用」や「安全な歯磨き粉」と言った宣伝文句に左右されないようにすることです。こうした宣伝の大半は企業が作り上げたイメージに過ぎず、根拠に乏しい商品が少なくありません。また、「薬用」とは医薬部外品のことで、医薬品ではありません。その他の「薬用」と表記されていない歯磨き粉も同じ様に分類されますので、「薬用」という言葉だけで消費者に「カラダに良さそう!」といった印象を与える印象操作に過ぎないのです。

またこちらのような、発泡剤にラウリル硫酸ナトリウムなどの合成界面活性剤を使用しておらず、フッ素やサッカリンナトリウムも含まれていない歯磨き粉も数は少ないですが市場に出回っていますので、健康な歯を維持するためには意識的にこうした歯磨き粉を選択することが大切かもしれません。

いかがでしたか?私たちの普段使っている、歯の健康を守るために欠かせない歯磨き粉に、これだけ多くの化学物質が配合されているとは驚きですね。でも、毎日使う歯磨きだからこそ、カラダに害を及ぼす成分を一切含まない、安全な商品を選ぶように心がけたいものです。

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