アイロンでスーツのズボンに折り目をつける。しかしそのもともとの由来を知っていますか?

こちらのツイートをご覧ください。

《身だしなみ》

まず、これをしっかりしていない人は、落ちる落ちないより、論外です。髪の毛は、誰が見ても清潔感があること。(眉に髪の毛がかからない、揉み上げの剃り残しがないなど)

スーツは、アイロンは毎回あたりまえ。特にズボンは、折り目がつくように。

そう、就活生に限らず、ビジネススーツのズボンに折り目がついている事はきちんとした印象を与えるための重要なポイントです。それはきっとスーツの生まれ故郷イギリスの重要なしきたりなのでしょう。

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と思っていませんか?でも実は、19世紀までは、そんな伝統はありませんでした。実はこのスタイルの起源は、意外となんて事ないものなのです。

19世紀に、ヨーロッパで作られたスーツを他の国に輸送する際、とにかく多く船に積み込むため、ズボンは畳まれぎゅうぎゅう詰めに。当然、目的地に着く頃までにはすっかり折り目がついてしまい、取り去る事はできません。なので当時の人々は、その望まぬ折り目を受け入れることしかできなかったのです。しかし時は流れ、現在ではその折り目はファッショナブルなものへと変わっていきました。

https://www.youtube.com/watch?v=rK4AwyPk0Ow

いかがでしたか?当たり前と思っていることも、実は始まりはひょんなことなのです。伝統に惑わされずに物事の本質を見てみると、面白い発見があるかも知れません。

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