普段の生活でしている意外にも健康に悪い習慣

実は普段の生活で何気なくしている習慣が、意外にも健康に悪いことがあります。むしろ健康的な習慣だと思っている人もいるかも…。 日常生活でちょっと気をつけたい、9つの意外な悪習慣をご紹介します。

1. 大量に水を飲む

あれ、水を飲むことは良いことではなかったの?多くの人たちが思うでしょう。水を飲むことが常に健康的だとは限らないのです。1日に必要な水の量は人それぞれです。年齢、体重、運動強度、気候などの影響によって大きく影響されます。低ナトリウム血症は夏場だけの問題ではありません。真夏でなくても水の飲みすぎは体内の塩分濃度を下げ過ぎ、倦怠感や注意力の低下を引き起こすこともあります。ミネラル分を失わないようにバランスに気をつけましょう。

2. デスクでの飲食

食べカスがキーボードにこぼれて不衛生なのはもちろん、食べること以外に意識が集中するので、消化機能が低下しやすく、胃酸が逆流したりして、膨満感や胸焼けの原因にもなります。食事中に気が散ったりストレスを感じることは消化に良くないので、食事はデスクまで持ち込まないようにしましょう。

3. 脚を組む

何も考えずに無意識に脚を組んで座ることがありますが、この姿勢は左右のバランスが崩れるので骨盤と背骨の歪みの原因となります。体の他の部分にも負担をかけるので、首や背中などにも影響を与えます。このため神経麻痺、肩こり、腰痛などの原因にもなるので気をつけましょう。

4. 電子レンジでポップコーン

電子レンジで調理することが体に悪いわけではありません。電子レンジで作るポップコーンの多くはジアセチルという、バターの風味を増すための食品添加物が使われています。この物質が加熱されると蒸散し、肺を痛める原因となります。そのため熱々のポップコーンを食べることは避け、冷めてから食べるようにしましょう。

5. 街中でサンダル

夏場の暑い時期に人気のあるサンダルですが、まめ、虫刺され、すり傷などのリスクが高まります。これらの傷が原因で細菌感染症を引き起こすこともあります。地球温暖化でいつも以上に暑かったり、湿度が高かったりすると、感染症を起こす可能性が高まるので、今まで以上に気をつけましょう。

6. うつ伏せに寝る

うつ伏せや横向きで寝ると内臓に圧力がかかったり、背骨の自然な湾曲を平らにしてしまうので腰痛などの問題を引き起こす原因となります。また頭だけを横にして寝ることも首に大きな負担がかかります。適度に柔らかいマットレスで仰向けに寝て、背骨の湾曲を自然に保てる状態で寝ましょう。マットレスが合わない場合でもタオルを膝の裏に丸めて置いたり、低い枕を使うことによって調整できます。もし横に寝る場合は背骨が後ろから見た時にまっすぐになるように、枕の高さを調整したり、タオルを脚などの下に丸めて置いたりして調整しましょう。

7. 低脂肪型加工乳

脂肪が牛乳から抽出される際にビタミンなどの体にとって有益な栄養素が失われてしまいます。その代わりに脱脂粉乳などが加えられますが、本来の牛乳ほどは栄養がありません。フルーツなどが入っている加工乳にはかなりの糖分も入っているので、健康のためには普通の牛乳や低脂肪乳を選んだ方がよさそうです。

8. 鳩への餌やり

都市部の公園などでよく見かける光景ですが、鳥飼病になるリスクが高い行為です。これはアレルギー性肺疾患で鳥の排泄物との接触によって引き起こされます。さらに羽毛に付着する物質も抗原となるので、大量の鳩などに餌をやることはあまり望ましい行為ではありません。アレルギー症状が起こると乾いた咳が出るようになり、呼吸困難、さらに酷い場合は熱が出ることもあります。

9. 低品質のサングラス

安いプラスチックで作られたサングラスのレンズは紫外線をあまり遮りません。逆にレンズにつけられた色が濃いと、瞳孔が大きくなり、目に入る紫外線の量が場合によっては通常の倍近くになることもあります。角膜への影響は気づきにくいものですが、ダメージの蓄積は目の健康に影響し、白内障のリスクが高まります。またレンズの周りの隙間から入る紫外線も目にダメージを与えます。目を守るためにはできるだけ大きく目をカバーするサングラスを選びましょう。

もうすでに知っていることもあったと思います。他にも意外にも健康に悪い習慣をしっていたら、周りのみんなにシェアして教えてあげましょう。

出典

Bright Side

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