持ってないかチェック!9つの化粧品・美容アイテム

シワやシミのないすべすべの素肌、ツヤツヤの髪の毛…そんな完璧な姿に誰もが憧れますよね。 化粧品や美容製品はそんな完璧な姿に一歩近づけてくれるのではないか、という夢を抱かせてくれます。実際、化粧品は「夢を売るビジネス」と言われているほどで、美しい自分という夢を見させてくれる大切な存在。

でも、やっぱり叶わない夢なら見ても虚しいだけ。使っても美しくはなれない化粧・美容アイテム9つをご紹介します。

1. フェイスマスク

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週末など、頑張った自分へのご褒美として使う人も多いフェイスマスク。乾燥した素肌に潤い成分が浸透し、肌の油っぽさをとって引き締めてくれます。でも、ほとんどのフェイスマスクは素肌が「生まれ変わる」ターンオーバーを促すものではありません。フェイスマスクで得られる効果に持続性はないということです。月に1度や2度の使用では乾燥肌やオイリー肌の根本的な解決にはなりません。高価なフェイスマスクをたまに使うくらいなら、お手頃価格のフェイスマスクを頻繁に使ったほうがより効果的です。

2. メイク落とし専用製品

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数限りなく存在するメイク落とし用の製品。ジェル、ローション、クリームなど使用感の違いはあれど、どれも毛穴の隅々まで入り込んだ化粧を落とすという謳い文句のものがほとんど。メイク落としを使ってから、洗顔料を使うと思いますが、洗顔料も毛穴の隅々の汚れを落としてくれるので、メイク落とし専用製品を使う必要はありません。むしろ、多くのメイク落とし専用製品では、化粧はスッキリ取れないので、洗顔料を必ず使いたくなるのも仕方ありません。結局は毛穴の隅々まできれいにするという作業を無駄に2度しているようなものなのです。

3. アイクリーム

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目尻のシワや目の下の乾燥を防ぎ色素沈着などを緩和する目的で使用するアイクリーム。でも実際はこうしたクリームでは目に見えるような効果を実感することはほとんどありません。シワや色素沈着の原因となるのは素肌の潤いの低下。日頃から欠かさず保湿クリームや日焼け止めを使う方が、よっぽど効果があります。高額なアイクリームに手を出すくらいなら、普段のお手入れを見直しましょう。

4. ピーリング

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古くなった角質を取り除けば、素肌は輝きを取り戻す。それは間違いありませんが、ピーリングは素肌を傷つけてしまい逆効果。ピーリングは素肌の表面に溜まった角質を取り除きますが、同時に素肌の保護膜まで傷つけてしまいます。こうなると、皮膚は有害物質に直接さらされる状態になるのです。また、ピーリングをすると皮脂量が増えてテカリの原因になります。

5. 妊娠線(ストレッチマーク)ケアクリーム

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妊娠線、肉割れ線とも呼ばれるストレッチマークは、皮膚の内側の皮下組織が裂けたものです。この裂け目が毛細血管から透けて、赤紫の線に見えるのです。すでに裂けてしまった皮下組織を元に戻すことは残念ながらできません。しかし予防が可能。皮膚が乾燥していると皮膚が硬くなり、妊娠線ができやすくなるので妊娠中はお腹にたっぷり保湿をしてあげます。また、血行不良も皮膚を硬くしてしまうので、保湿に加えて適度な運動やマッサージも必要です。

6. セルライトクリーム

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セルライトはクリームを塗っただけでは消えません。健康的でバランスのとれた食生活とたっぷりのエクササイズこそ、セルライト除去の近道。というのも、セルライトは、体の冷えなどによって血流が悪化し、脂肪や水分、老廃物の流れが滞ってしまうのが原因です。皮下脂肪や老廃物が停滞すると、コラーゲン線維とともに固まり、デコボコしたセルライトになっていきます。脂質や糖質、添加物の多い食事は避け、血流をスムーズにする運動を心がけましょう。

7. フェイストナー

洗顔後、化粧水や乳液などをつける前に、素肌のpHを整える目的で使われるフェイストナー。でも実際は、素肌のpHは洗顔と保湿クリームで十分バランスが保たれています。またトナーによってはアルコールを含むものもあり、かえって素肌の乾燥を悪化させてしまうこともあります。

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8. ウォータープルーフマスカラ

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涙や雨、汗に流れないウォータープルーフのマスカラ。確かに普通のマスカラよりも水分に強く、ついシーンを選ばずに毎日つけているという人も多いはず。でも、ウォータープルーフのマスカラはまつげを乾燥させるため、抜け落ちやすくさせてしまいます。普段は、まつ毛の健康のために普通のマスカラをつけた方が良さそうです。

9. デイクリーム

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デイクリーム、アイクリーム、ナイトクリーム、保湿クリーム…一体何種類のクリームを塗ればいいのでしょう。化粧品業界に言わせると、答えは全部。でも本当でしょうか?素肌には日中と夜間を分けたクリームなど必要ありません。スキンケアで大切なのは、素肌を乾燥と紫外線から守ること。肌の乾燥レベルに応じたクリームや乳液で保湿し、強い日差しに直接当たるときは強力(SPF30〜50/PA+++)な日焼け止めを、日常生活ではSPF15/PA+程度の軽い日焼け止めを使い分けましょう。

数限りなくある化粧・美容製品ですが、必要なものと不要なものを分けて、使い分ければ体にもお財布にも優しい選択です。ヘルシーな食生活とエクササイズ、これに勝る美容の近道はないのかもしれませんね。

出典

brightside

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