体のこんなサイン見逃していませんか?病気の兆候かも

咳や鼻水、頭痛や発熱などは誰でも風邪の症状だとわかりますが、突然白髪が増えたり、日に焼けているわけでもないのに顔色が暗くなったりするのはなぜでしょう?こうした症状は、体が教えてくれる病気の初期症状かもしれません。

これからご紹介する11の症状は病気とは何の関係もないように思えますが、最近特に目につくようになっていたら要注意。医師の診断を受けた方がいいかもしれません。

1. 日焼けしたわけでもないのに、肌の色が暗くなっている

日光浴をしたわけでもないのに、皮膚の色が黒ずんでいくようだったら、すぐに医師の診察を受けましょう。アジソン病(慢性原発性副腎皮質機能低下症)の恐れがあります。アジソン病になると、皮膚の色素沈着だけでなく倦怠感や脱力感、吐き気を感じるようになります。難病には指定されていますが、薬の服用で特に不自由のない生活を送ることができます。

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2. 40歳にならないのに白髪が目立つ

人によっては若い頃から白髪が見え始めますが、ほとんどの場合遺伝的なもの。白髪はもちろん老化現象ですが、家族の中でも自分だけが30代で白髪だらけの場合、体内の酸化や糖尿病を告げるサインの可能性もあります。

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3. 眉毛が短くなる

眉毛を抜いているわけでもないのに、眉毛が抜け落ちて短くなっていたら、甲状腺ホルモン分泌量が低下している可能性があります。血液検査で診断できますし、薬を飲めば治療が可能です。

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4. 白目が濁っている

白目が濁って黄色味がかかっている場合は様々な原因が考えられます。もっとも一般的なのは風邪や睡眠不足。でも白目が黄色く濁っているのは肝機能の低下が原因の場合もあります。白目が赤っぽく濁っていたら、結膜炎やクラミジアの恐れもあります。

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5. いつも唇が荒れている

乾燥したり紫外線を浴びたりすると唇は荒れますが、常に唇が荒れているようだったらビタミンBや亜鉛不足が原因かもしれません。唇が荒れたままだと細菌感染のリスクもありますので、すぐに治療しましょう

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6. 耳たぶのシワ

耳たぶのシワは加齢のサインですが、耳たぶのシワが斜めに走っている場合は心臓病の兆候かもしれません。耳たぶに斜めにシワが走っている人は、心臓病のリスクが77%高くなるそうです。

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7. 胸が大きい

胸が大きい人、特にDカップ以上の人は糖尿病になりやすい傾向にあることが研究でわかっています。でもお腹周りが細い場合は、糖尿病リスクはずっと低くなるそうです。

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8. 手のひらが赤い

手のひらの赤みはアレルギー反応のことが多いですが、肝硬変の兆候かもしれません。手のひらの赤みがひかず、倦怠感や吐き気を感じるようだったら、すぐに医師の診断を受けてください。

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9. 顔が赤い

ほっぺがすぐに赤くなるのは、恥ずかしがり屋だからではなさそうです。女性に発症しやすい皮膚疾患「酒さ(しゅさ)」かもしれません。色白の人ほどなりやすい皮膚疾患で、紫外線や極端な暑さ寒さ、香辛料、アルコールなどを避けることで病状をコントロールすることができます。

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10. 薬指が長い

薬指が人差し指よりも長い人は、胎児のときに浴びた男性ホルモンの一種テストストロン量が多かったと言われています。ノッティンガム大学の研究によれば、薬指の長い人は膝の関節痛を患うリスクが高いことがわかっています。

11. 足が冷たい

冬場、手足の冷えに悩む女性は多いですよね。でも突然手足の指が真っ白に変色していたら、レイノー病かもしれません。40歳未満の女性に多い自己免疫疾患のひとつで、薬による治療が可能なのですぐに医師の診断を受けましょう。

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見過ごしてしまいそうな些細なサインですが、重大な病気のリスクや初期症状を示していることもあります。毎日見慣れた自分の体ですが、体重以外の変化にも敏感になった方がいいかもしれませんね。

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