Lifehacks
キッチンの床に油をぶちまけてしまった。しかし新聞紙ではなくあの粉をまけば一瞬でキレイに!
楽しい気分で料理中、オリーブオイルの瓶を落として、大ショック…なんて経験はありませんか?そんな時はベットベトの油まみれになってしまった床をただ呆然と眺めることしかできないでしょう。
しかしそんなシーンで役に立つライフハックを、Twitterユーザーのconny_londonさんが紹介しています。投稿されるやいなやなんと25万を超すいいねがついたこの技、あなたも知っておいて損はない?!
(#きこえますか …キッチンへ立つ全ての女性、そして男性の…皆様…今…あなたの…心に…直接…呼びかけています…キッチンの床へ…油を…降り注いだ際には…小麦粉を…撒くのです…新聞紙では…ありません…まず…小麦粉を…贅沢に…撒くのです…) pic.twitter.com/EbsKTiKix3
— conny_london (@conny_london) February 24, 2018
(#きこえますか …キッチンへ立つ全ての女性、そして男性の…皆様…今…あなたの…心に…直接…呼びかけています…キッチンの床へ…油を…降り注いだ際には…小麦粉を…撒くのです…新聞紙では…ありません…まず…小麦粉を…贅沢に…撒くのです…)
なるほど!確かにキッシュやブリトーなどの生地は小麦粉とオイルを混ぜて作りますね。拭き取るのではいつまでもベトベトが残ってしまいますが、小麦粉は油を吸収してくれるためサラサラな床がまた戻ってくるはずです!
conny_londonさんはまた、床の油へ新聞紙で対応しようとすると、新聞紙のインクが油に滲み出て床が真っ黒になり、油をまいた時以上にお掃除が大変になるという理由からも、小麦粉での後始末をオススメしています。
いかがでしたか?発想を転換させることでこんなにもお掃除が楽になるなんて思いませんでした!
