Wi-Fi高速化|焼いたCDでWi-Fi用アンテナをDIYしよう

ネットに接続していても無線LANが遅くて、動画を見ようとしても途切れてしまったりダウンロードに何時間もかかる生活とはもうおさらばです。 通常は中継機を購入して設置すれば、弱々しい自宅のWi-Fiも増強されます。でも中継機を買わなくても、自宅にある不用品を使って強力なWi-Fi拡張装置を作ることもできます。

Wi-Fiアダプターと衛星放送のパラボラアンテナ、そしてCDでWi-Fi信号を増幅するパラボラアンテナを作る方法をご紹介します。

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材料:

- 衛星放送用のパラボラアンテナ
- CD
- Wi-Fi USBアダプター
- ブリキ缶
- 土台用の板2枚
- 鍋の蓋
- 穴をあけたり、切ったり、接着したりするためのドリルやネジなどの道具

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作り方:

まず、オーブンで加熱してCDを曲げます。小さな鍋の蓋の中に入れ、取っ手のネジを外して、天板の上に逆さになるように起きます。

オーブンは必ず予熱してください。予熱されていないと、CDが割れてフィルムが剥がれてしまいます。150℃で約1時間焼きます。

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CDを取り出したらすぐに、スプーンなどの耐熱性のあるものでCDの中心を押さえて放物線状にします。CDを冷やします。

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缶はそこの部分を残し縦半分に切ります。

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缶の壁の上端付近の波型が始まるところに穴をあけます。そこにUSBプラグを差し込むことになるので、プラグのサイズに切ります。さらに写真のように、底の端にネジ止めのための穴をあけます。(写真では缶の底部中央にも穴が空いていますが、この穴は必要ありません。)

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CDを缶壁の内側にグルーガンで接着します。CDの穴は、缶の壁の穴と同じ高さにしてください。

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缶はアンテナのブラケットホルダーにネジ止めします。

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Wi-FiアダプターのプラグをCD側から、USBケーブルのプラグは缶側から穴に差し込んで、中で接続します。

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2枚の板でアンテナを載せる土台を作り、固定すれば完成です!

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USBケーブルをノートパソコンに接続すると、遅かったWi-Fiがかなり速くなりました!このアンテナは400メートル先から受信していますが、適切なアダプタを使えば、最大で4キロ離れた地点からも受信できます。

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ご自宅のWi-Fi通信状況が安定しない方、遅くて困っている方、ぜひ試してみてください!

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