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意外な組み合わせでやみつきに|変わりダネな茹で卵の浅漬け

朝食やお弁当、またご飯のトッピングに何かと使い勝手のいい茹で卵。特に半熟卵はとろ~りまろやかな黄身が美味しく、タレや麺つゆに漬けて味玉にすれば、さらにグレードアップし絶品に。それだけでおかずやおつまみとして食べてもよし、ラーメンや丼もののトッピングにもよし、と使い道もたくさんあり人気です。

漬けダレも、お好みで選んでアレンジして自由自在に楽しめ、色々なレシピを試しているという方もいるのでは。

そんな味玉ですが、今回紹介するのは意外なものを漬けダレに使った変わりダネの味玉

それがこちらです!

一見普通の茹で卵に見えるこちら、なんと使われているのは「浅漬けの素」

Twitter@1000bero_net

こちらのレシピを紹介したのはTwitterユーザーのせんべろnetさん(@1000bero_net)。立ち飲み屋で食べた味玉が美味しく、教えてもらった方法なのだそうです。味玉というと、醤油味の甘辛な漬けダレに漬け込み、とろりとした黄身と漬けダレの濃い味がマッチするイメージですが、浅漬けの素の昆布だしの味わいに、塩気とほんのりとした酸味が絶妙にマッチするとのこと。また、あっさり味のため、固茹でにすればお弁当にも合うそうです。

Twitter@1000bero_net

この味玉にTwitter民からも「本当に美味しかった」という感想が多数。美味しさもさることながら、みなさん浅漬けの素の汎用性の高さにも驚いている様子です。

塩気のさっぱりした酸味の塩梅がちょうどいい、味玉ならぬ、茹で卵の浅漬け。意外な組み合わせで、やみつきになりそうですね。

プレビュー画像:©︎Twitter/1000bero_net

意外な組み合わせでやみつきに|変わりダネな茹で卵の浅漬け