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この25の裏ワザならどんな泥棒も敵わない。17番目は天才的。

個人宅で空き巣や泥棒対策に警報システムやセキュリティカメラを導入しているという人はあまりいないかもしれません。空き巣被害額の中央値は1万円〜10万円と言われており、わざわざ高価な対策を導入するのは気が引けます。室内に若干の現金や貴重品を置いておく場合、窃盗犯に見つかりにくく、万が一見つけたとしても盗むのに時間がかかる場所に隠しておきましょう。

こんな裏ワザを公開して、窃盗犯に知られたらどうなるのかと思うかもしれません。でも、たとえ窃盗犯がこれからご紹介する隠し場所を知っていたとしても、1秒でも早く現場を立ち去りたい犯人はまずこうした場所に手をつけません。盗むのに時間がかかる場所をしらみつぶしに探すよりも、むしろ次のターゲットへと移っていくのです。

また、捨て金として数千円〜1万円をテーブルや台所の引き出しなど、分かりやすいところに置いておくのもよいでしょう。。家に侵入して一銭も発見できないと腹を立て、高価な電化製品や家具などを破損する空き巣犯もいるため、こうした被害を防ぐ効果があります。

では、どんな空き巣対策があるのか、見てみましょう。

1. 現金を地球儀の中に

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2. 冷蔵庫の使用中に見せかけたジャーの中に

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3. こちらは鍵の隠し場所に人工の蜂の巣を作りました。

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4. キッチンの戸棚の横に隠し扉

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5. アルバムに貼り付けて

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6. ゴミ箱の底に。間違えて捨てないように!

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7. ドアのネジと見せかけ、中には貴重品

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8. 子供が振り回して遊ばない限り有効

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9. 窓辺に引き出し扉があるとは誰も思いません。

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10. 上からは丸見えなので、本棚に入れてしまいましょう。

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11. 電源ソケットをごっそり取ると…

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12. どの椅子にも設置できます。

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13. 窃盗犯も手をつけるのをためらう、オムツの中に。

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14. デラックス写真立て

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15. なるほど、造花にはこういう使い方があったんですね。

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16. 暖炉の隠し扉。こちらはちょっと大きめのものも隠せます。

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17. カーテンの裾に

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18. この階段は自分で作るしかありませんね。

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19. 隠し収納スペース付きコーヒーテーブル

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20. まるで映画のような地下への隠し階段

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21. 乾物入れの中にトイレットペーパーの芯を入れておくだけ。

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22. 引き出しの中にさらに引き出し

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23. 失くしてしまわないかちょっと心配ですが…合鍵の隠し場所として

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24. 事情を知らない家族が捨ててしまわない限り、安全でしょう。

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25. 可愛い泥棒たちからスイーツを守るには、冷凍野菜の袋に移し変えてしまいましょう。

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隠した本人が隠したことを忘れたり、家族が捨ててしまわない限り、きっと安全な隠し場所ばかり。自宅に応用できそうなものはありましか?

旅先での窃盗対策には、グラス2つだけを使ったシンプルなトリックもあります。セキュリティがちょっと不安なホテルで滞在せざるをえないとき、すぐに使える技です。覚えておいて損はないはず!