クリスマスのローストダックレシピ

日本ではクリスマスといえばローストチキンやフライドチキンなどの鶏肉が中心ですが、ドイツでは祝祭料理として鴨肉などが好んで食されます。日本で言うと正月のように家族が集まって団らんの時を過ごす大切な時なので、そのクリスマスメニューに入れる意気込みも特別!日本で言うお屠蘇のような存在である、スパイスを入れた温かいワイン「グリューワイン」で一晩漬けこみます。綺麗に焼きあがるように、形を整えた状態で丸ごとロースト。柔らかくジューシーなローストダックに、心が温まること間違いなしです。

材料:

  • 鴨肉 1羽 (約2kg)
  • じゃがいも 1 kg
  • にんじん 1 kg
  • こしょう
  • オリーブオイル
  • ローズマリー

グリューワイン:

  • 赤ワイン 2本 ドライなもの
  • 国産オレンジ 1個
  • シナモンスティック 2本
  • クローブ 6本
  • アニス 4つ
  • きび砂糖 大さじ2
  • はちみつ 大さじ2

クランベリーソース:

  • ドライクランベリー 50g
  • 粉砂糖 50g
  • 赤ワインビネガー 大さじ3
  • チキンストック 400ml
  • グリューワイン 175ml
  • こしょう
  • チェリージャム 小さじ1(オプション)

作り方:

1. まずはマリネ用のグリューワインを作ります。鍋にグリューワインの全ての材料を入れ、沸騰させます。火を切り、蓋をして蒸らしながら粗熱を取ります。鴨肉をグリューワインに入れて、冷蔵庫で一晩漬け込みます。

2. 鴨肉を取り出し、塩こしょうでたっぷりと味をつけます。瓶にグリューワインを注ぎ、天板の上に置きます。鴨肉を瓶に突き刺します。

3. じゃがいもとにんじんは皮をむき、厚さ2センチ程度の輪切りにします。その後、クッキー型で形を切り取ります。瓶の上に乗っている鴨の周りに、野菜を広げます。野菜の上にローズマリーを置き、オリーブオイル、塩、こしょうをまんべんなくふるいます。160℃に予熱したオーブンに入れて、2時間ほど調理します。

4. クリスマス料理といえばクランベリーソース。まず、粉砂糖を鍋に入れ、キャラメルになるまで火を入れます。瓶に入れたグリューワインを鍋に注ぎ、キャラメルを鍋底からそぎます。その後、酢を加えて少し煮詰めてください。次にチキンストック、塩こしょうを入れて軽く煮詰めます。ここでスターチなどを加えるとソースにとろみがつきます。またチェリージャムなどを加えると味が引き締まります。

ドイツ版の「酔っ払い鶏」とも言えるこちらのローストダックレシピ。クリスマスならではのお祭り感あふれる料理で、パーティーを成功させてしまいましょう。

おまけ映像の鴨肉の丸焼きロースト、赤キャベツとクヌーデル添えのレシピもお楽しみください。

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