信じられない！ひどすぎる設備不良のある賃貸物件12例

賃貸物件では、住人の生活に支障をきたすような設備の不具合、管理義務や修繕義務に応じない家主などさまざまな問題が起こります。海外では、日本では考えられないような非常識な設備や施工の家もあるようです。

この記事では、もはや笑うしかないレベルの設備不良・欠陥建築の賃貸物件をご紹介します。

1. 「この“サーモスタット（自動的に室内の温度調節を行う装置）”は釘でぶら下がっているだけ。最高の大家さんに感謝です」

Turns out my “thermostat” is actually just hanging on a nail and doesn’t control the temperature whatsoever. Shout out to the best landlords ever.

2. 壁の上につけられた通風孔の網。クーラーが効かないのも当然だった・・・。

3. ゴキブリが埋め込まれた白壁。化石か…。

4. 間違い探し。手すりのどこがおかしいか分かりますか？

Somehow, I managed to go 5 blissfully ignorant stair-traversing years without noticing

5. 「電気屋が帰るとフラフープがとれなくなっていた」

6. 「どうしてそんなにバカなことができるの？」

7. 「8時間の授業の後、皆で寮の部屋に戻ると、新しい鍵がつけられていて、スタッフは誰ひとり暗号を知らなかった」

8. 「大家はこのシャワーに問題はないって言うんだ」

9. 「お風呂場とトイレの床が全面カーペット。壁紙も悪趣味」

10. 「安物のテープ付き鏡を壁から剥がしたら、さらに安物の鏡にテープが貼られていた」

11. ソケットの3/4しか使えないと節電になるのか？

こんな部屋では家賃を払いたくなくなりますね。住宅診断で見つかった驚愕の欠陥住宅の実例も併せてご覧ください。

出典：boredpanda
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