びしょ濡れになった靴をできる限り早く乾かす方法、ステップ・バイ・ステップで明日の朝に間に合わせる

梅雨の季節に気になるのが靴。いくら気を付けていても水溜りにはまってしまったり、長時間歩いている間にジワッと雨が靴に染み込んできたりします。 次の日履くことのできる予備の靴があれば安心ですが、濡れてしまった靴をもう一度履かなければならない場合はあの「ヒヤッ」とか「ジワッ」とした感覚を味合わないといけないと思うと凹みます。どうにかして効率よく朝までに乾かさないといけません。明日の朝に間に合うでしょうか!?靴を乾かすためのステップ・バイ・ステップです。

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まず汚れを落とします。すでにびしょ濡れになっているスニーカーだったら素直に洗ってしまいましょう。デリケートな革靴などは布で汚れを拭き取ります。そして乾きやすいように中敷が入っている場合は外しておきます。

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スニーカーなどの丈夫な靴がビチョビチョに濡れている場合は洗濯機で脱水しましょう。乾燥させる前にできるだけの水分を取っておくことが肝心です。革靴などはもちろん洗濯機はNGです。靴が傷んでしまいます。スニーカーなどでも乾いたタオルなどに包んで脱水するとダメージが抑えられます。

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昔は新聞紙を詰めておくのが良いと言っていましたが、新聞を紙の媒体で読む人の数は減っています。それよりもキッチンタオルの方が吸水率も高く効果的です。水を吸ったらこまめに新しいものに変えましょう。

床暖+新聞紙

扇風機の前に置いて風通しを良くしようとしても部屋全体の湿度が高いと乾燥に時間がかかります。除湿機があるならばその前に置いたり。エアコンのドライモードで部屋の湿度を下げた状態で靴を乾かしましょう。浴室の乾燥モードは浴室内の湿度が高いと意味がありません。梅雨の時期は外気の湿度が高くて換気をしても湿度が下がらないので冬場ほど効果的でありません。

除湿機 Panasonic F-YZLX60-S

ヘアドライヤーを使うことは避けましょう。スニーカーでもゴムの部分が劣化します。革靴はさらにダメージを受けます。もし使う場合には冷風での使用をお勧めします。

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意外に使えるのがお菓子などの乾燥剤に使われているシリカゲルです。100均などでも買うことができます。水分を吸収してしまったものはピンクになります。その時は電子レンジで1分半から2分程度の加熱を数回繰り返すことによって再生することができます。靴用の乾燥剤も市販されていますが違いはシリカゲルに臭い取りのための活性炭が入っているくらいです。臭いが気になる場合は10円玉を数個靴に入れておくだけでも効果があります。ちなみに同じ乾燥剤でも生石灰乾燥剤は水分が多いとものすごい高温になるので絶対に使わないでください。

Silica gel

金城学院大学の生活環境学部、成瀬正春教授によると貼るタイプの使い捨てカイロを靴の中に入れておくと良いそうです。高酸素の空気などを送り込まない限り火事は起こらないので心配ありません。

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これらの技を使えば朝までには乾いているはず!乾燥したら革靴は靴用クリームを塗り、できれば防水スプレーもかけておきましょう。また靴を乾かす機会の多い人は専用の靴乾燥機を買ってしまうのも解決策です。足元爽快に梅雨を乗り越えましょう!

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