DIY
発泡スチロールでハロウィン飾りを手作り
今年もやってきたハロウィーンのシーズン。仮想パーティはまだできないかもしれませんが、ハロウィン飾りを使って雰囲気を楽しむことはできますよね。発泡スチロールを使ったハロウィン飾りの作り方を紹介します。カボチャの形のデコレーションを食虫植物の形にして、ペンキで色を塗ります。子供と一緒にできる手作りのハロウィン飾りです。
材料:
- 発泡スチロールのカボチャ飾り 3つ
- クラフト用カッター
- 塗料
- フェイクグリーン
- 針金
- クレイクラフト
- クレープ紙 緑
- テープ
- ホットグルー
- フック
- 飴
作り方:
1. クラフト用のカッターを使って、カボチャを食虫植物のような形にカットします。ギザギザの歯をつけて、迫力をつけましょう。
2. 塗料を使って、食虫植物に恐ろしい色をつけます。口の中も忘れずに!
3. 針金を曲げて、グネグネとした茎の形を作ります。そこにクレイクラフトを取り付けて、フェイクグリーンを差し込みます。
4. クレープ紙をクレイに巻きつけてテープで固定します。
5. カボチャのヘタの部分を取り除き、茎をホットグルーで取り付ければ完成です。フックを使って扉にかけ、あとはお菓子を入れて子どもたちの到着を待つだけ。こうすればわざわざ扉を開かなくても、ハロウィンの気分をアップさせることができますよね。
家のまえに恐ろしい食虫植物のお菓子置きがあると、きっとみんな驚くことでしょう!
こちらのおまけ映像もお楽しみください。
