コストもかからない|簡単にできる手作り炭酸水

シュワっとしてさわやかな炭酸水は、満腹感があるだけでなく美容や健康効果、また料理に使っても便利ということであっという間に身近な存在になりました。

ソーダストリームという炭酸水を家庭で簡単に作れる機械や、スーパーで手軽に購入ができる炭酸水ですが、自宅で簡単に手作りすることができるのです。

炭酸水に必要な材料は、クエン酸と重曹のみ。この2つを水に溶かすだけで炭酸水に。

ではその作り方を紹介いたします。

<炭酸水の作り方>

用意するもの:
- 水 200〜250ml(水道水でもOK、よく冷やしたもの)
- 食用クエン酸 小さじ1/2
- 食用重曹 小さじ1/2

作り方:

クエン酸と重曹をコップにいれ、冷えた水を入れて混ぜたら完成です。

※保存する場合は、すぐにペットボトルに移して軽く振って冷蔵庫に入れてください。また、使用するペットボトルは炭酸飲料が入っていたものを使ってください。泡が一気に発生するため、強度があるペットボトルが必要となります。重曹とクエン酸で炭酸水を作る場合、クエン酸ナトリウムが発生し、塩が作られるため、少ししょっぱい味がするようなので、気になる方は重曹とクエン酸の量を少し控えめに調整するようにしてください。

炭酸水は水に二酸化炭素を溶かして作られるのですが、クエン酸と重曹を混ぜるとその化学反応によって二酸化炭素が発生します。これを利用し、水に溶かすことで炭酸水を手作りすることができるのです。

また、手作り炭酸水のポイントは水をよく冷やしておくこと。一般に個体や液体は温度が高いほど水に溶けやすく、よく冷えた水ではクエン酸と重曹が溶けにくく反応が遅いため、発生した二酸化炭素が留まってくれます。水温が高いと、一気にシュワシュワ反応して容器から溢れ出てしまうことに。また、二酸化炭素は水の温度が低いほどよく溶けるといわれ、水温が高いと水から抜け出してしまい、気の抜けた状態になってしまうそう。

化学反応を身近なもので応用して作る炭酸水。そのまま飲めば便秘解消や血行促進など健康効果や、パンケーキや卵焼きに入れて、ふわふわの仕上がりにするなど料理に使うこともできます。

また洗顔に使えば、皮脂や角質を洗い流し、毛穴を引き締める作用もあるそうです。もちろん、作った炭酸水でお酒やジュースを割って楽しむこともできます。色々な場面で使える炭酸水、ぜひ手作りしてみてはいかがでしょうか。

炭酸水を使った料理の裏技は以下の記事で紹介しています。

プレビュー画像:©︎Facebook/Fujiwara Kouji

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