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Lifehacks

じゃがいもをオーブンの天板に絞り出すと目を疑う

西洋風のロール巻きと言うとロールキャベツを思い浮かべますが、他にも色々あるんです。今回は巨大・豪華なレシピが大集結。その多くが大きくて高カロリーなのでパーティーなどでみんなで仲良く食べるのがベスト。正直言って一人では食べきれない量です。

1. 西洋風お好み焼き

これは丸めたお好み焼きでも、チーズの入った卵焼きでもありません。その中身はなんと!こちらでチェック。

2. じゃがいものグラタンロール

簡単に言ってしまうと、じゃがいもスライスの上にひき肉、ほうれん草、リコッタチーズをラザニアのように重ねて包んだレシピです。じゃがいものスライスというと揚げてチップスにしたり、グラタンにしたりするのが定番ですが、パイ生地のように使うことによって、外側はカリカリ・サクサク、内側はしんなりと柔らかく、じゃがいもの食感の違いが楽しい創作レシピです。レシピの詳細はこちら

3. ポテトピザ・ロール

ピザの国イタリアとポテトの国ドイツ、そして寿司の国である日本が合体するとどうなるか!?じゃがいもでピザのようなものを作り、そして恵方巻きのように大胆にも巻いてしまいました。ほくほくのじゃがいもの間にチーズの味がいきわたり、ペパロニの辛さがピリッと効いて食欲を刺激してくれます。恵方巻のようにガッツリとかぶりついても、上品に切り分けて頂いても。レシピの詳細はこちら

4. 巨大チキンロール

食パン12枚を1枚に合体させて作る巨大チキンロールのレシピです。チーズもたっぷり入って、まるでモンスターロール。 食欲旺盛な人がたくさん集まるパーティーなどで受けること間違いなしです。レシピの詳細はこちら

5. スピナッチ・サーモンロール

ほうれん草とじゃがいもの生地で緑のキリン柄を作り、スモークサーモンとクリームチーズを包んだカラフルで楽しいロールレシピです。

6.フィレ・ミニョン・ロール

豚肉の中でも、びっくりするほど柔らかなフィレ・ミニョン、ヒレの中でも尾の方の先端に近い希少部位です。今回はこの柔らかでジューシーな部位を使って特別な日のご馳走にぴったりな、ローストポークのパイ包みを作ります。フランス料理の定番のパイ包み料理にドライトマトとバジルの香りがさっぱり香る、ホームパーティのメインディッシュにもぴったりな一品です。レシピの詳細はこちら

あなたのお気に入りはどのレシピですか?美味しいロール巻きを作って、仲の良い友達に切り分けてあげましょう!